月イチ大勝負

福島8R 3歳上1勝クラス
①トモジャリア
小笠倫弘 厩舎/戸崎圭太 騎手

  • ・まさに月イチ勝負!狙い済ました鉄板が文字通り快勝!
  • ・勝負掛かりだからこそ3連単も広く構えて万券奪取!

狙いしました福島勝負、①トモジャリアの首位は揺るがない。

デビュー当時から一部で「地味だけどかなり良い馬」と評判になっていた、その素質の輪郭が露になったのは敗れたここ2戦。
とりわけ2走前。前半3F34.7秒で入り、中盤で緩んで6F目で再加速を強いる流れは、典型的な差し馬向きのラップパターン。その流れを誘発したのがこの馬自身で、早め先頭はいかにも無理筋。それでいて掲示板確保に見えた地力の高さ。1勝クラス突破に時間はかからず、上手く育てばさらに上までと大いなる期待を抱かせた一戦。
前走に関しては、戦前の段階から「古馬に出る幕ナシ。(同日の)ユニコーンSに出走していても好勝負するであろう馬が複数頭いる」と、我々も事前に指摘していた超ハイレベルレース。実際、3歳馬が掲示板を独占する中、小細工せず自分の形に徹したこの馬もその一角。強い勝ち馬ルコルセールにマークされながらパタッと止まらなかったとあれば、その価値は額面以上に高い。同時に、「先行力の活きる小回り1700mで勝負!」の号令が掛かった瞬間でもあった。

中間の調整も至って順調。戸崎も連続騎乗なら馬の概要は掴めているはず。ゲートを決めて先行すれば、自ずと結果はついてくる。

相手筆頭は⑨ゴールドブリーズ。
前走は逃げて3着。しかし、前後で3.0秒近い差が付いた前傾ラップを刻んで勝ち馬と0.2秒差なら評価が下がるところは微塵もない。そもそも、初勝利時の時計1.52.3秒が同日の1勝クラスを上回る好時計。その時点で現級通用の下地は整っている。
福島で敗れた昨秋は控える競馬がアダとなったもの。自分の形を手に入れた今なら、当時の凡走はノーカウントと割り切れる。鞍上・江田照男。この男なら、たとえ出遅れても1角までにはハナに立っていることだろう。

⑭シュテルンシチーが馬券の肝になる可能性は低くない。
出戻り後、芝を使われてきたこの馬が、ダートに矛先を向けたのが3走前。確かに、時計、内容ともに平凡と言わざるを得ないものではあった。しかし、4角でポジションを押し上げる際に見せた推進力は目を引くもので、密かに示した砂適性は見逃せない。
連続好走後、ガタッと崩れた前走については、中2週、中1週と詰まったローテで新潟への輸送を繰り返した影響と明白。立て直した今回は状態面で前走とは雲泥の差。巻き返しがあっていい。

⑬プルスウルトラは、距離よりも小回りが微妙だが、前々で丁々発止の組み合わせゆえに、距離を意識した溜める競馬が嵌る可能性も。ゴール前台頭のシーンを警戒。

前走がフロック視されて人気の盲点になっている⑪ベッサメモーは、強力2騎と丸被りの脚質ゆえに、たしかに前走ほど楽な競馬にはならないだろう。
しかし、マル外ゆえに出られるレースが限られた立場。今開催、混合戦が2鞍しかない番組構成から、前走と今回の2回セットを意識していたフシがある。つまりは、前走を叩き、連闘の今回が本当の勝負ということ。陣営の深謀遠慮が透ける連闘策を軽く扱うのはご法度。そもそも、前走が転厩緒戦。美浦に移って水を得た可能性もある。


的中買い目・配当
馬連①⑫
1520[的中]
3連単①⑫⑭
1万2150[的中]
出馬表・オッズはこちら
※馬番は予想家の評価順となっております。ご注意下さい。
馬連
1- 9(40%)
1-14(20%)
1-13(15%)
1-11(10%)

1-12(10%)
1- 7(5%)



3連複
[軸]1
[相手]9.14.13.11.12.7.3
(軸1頭ながし 21点)
3連単
[1着]1
[2着]9.14.13.11.12
[3着]9.14.13.11.12.7.3

[1着]9
[2着]1
[3着]14.13.11.12.7.3
(フォーメーション 36点)



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