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春の中山・阪神・中京攻略

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競馬特集

春の中山・阪神・中京攻略

2020年02月20日(木)更新

知って得する! 春の中山・阪神・中京競馬を攻略せよ!!

昨年は、水上学が「戦略的集中プロジェクト」にて馬連1万2890円、3連単11万0730円のビッグヒット! 一昨年は、柴田卓哉が自身のプレミアム予想にて馬連7150円、3連単10万7330円的中!

2年続けて10万超えの超高配当をお届けしている、春の中山開催。なぜ、荒れるのか!? そして、なぜ獲れるのか!? を検証する。

今でもトレセンに通い、自らの目で馬を見ている柴田卓哉は、春競馬の特徴として、「暖かくなることで、太かった体が絞れる馬、動きに柔らかみを増す馬が多くなる」と語る。

これまで、状態が整わなかったことで成績を上げられなかった馬が、季節が良くなることで本来の力を発揮できる。そんな“変わり身”こそが、春競馬の醍醐味!

近走成績が悪いことで人気はないが、実は馬がガラリと変わっている……柴田卓哉、名前の出せない大物生産者などなど、長年のキャリアに裏打ちされた相馬眼の持ち主にとっては、絶好の儲け所というわけだ。

卓越した穴馬発見力を持つ水上学にとって、中山開催は「穴の宝庫」。春シーズンに限らず、中山開催で幾度となくスマッシュヒットをかっ飛ばす水上学当人に、春開催の狙いを聞いてみた。

「春の中山開催は、季節的に雨に祟られることが多く、芝は冬開催よりもパワーが要る印象があります。今年は冬の中山が例年以上に荒れた芝となったので、中1ケ月ではなかなか元に戻り切らず、一層この傾向に拍車がかかる可能性があります。

となれば、開幕週であっても、ある程度差しは届くし、イン一辺倒ということにもならないと思います」

芝で血統傾向が強く出るのは、昨春では1800m。ディープインパクト、ヴィクトワールピサ産駒が前半戦では安定して走り、また春2開催通して、父ミスタープロスペクター系(ルーラーシップやロードカナロアなど)は1勝もしておらず、2,3着を量産していました。

道悪になれば、1600m以上ならステイゴールドやハーツクライ、ヴィクトワールピサが台頭するはず。1200mならダイワメジャーやアドマイヤムーンなどの産駒に注目したいところです」

「ダートでは、昨春開催の1800mでは安定してキングカメハメハのラインが走っていました。具体的に種牡馬で挙げると、キングカメハメハ自身の他、ベルシャザール、ヴァーミリアン、トゥザグローリー、ロードカナロアといったところ。またそれ以外では、単体の種牡馬としてはアイルハヴアナザーが健闘していましたね」

年明けから2開催続いた京都開催が終わり、1年で最初の阪神開催が幕を開ける。同じ右回りでも、馬場質、坂の有無など様相は変わる。

ここでは、昨年のこの開催において高配当を立て続けに仕留めた血統スナイパー・境和樹氏に今年最初の阪神開催のヒントを聞いた。

境和樹はこう語る。

「まず、芝の話から。血統的には内回りのハービンジャーと長距離のディープ産駒が軸になりますね」

早速、血統スナイパーらしい視点で分析が始まった。

「ハービンジャーは、内回り、特に2000mで安定駆けの傾向があって、これは人気を問いません。最近、一時の勢いを失っている印象があるので、得意のこの時期に復権を期待したいですね」

ディープ産駒といえば、ワンターンの外回りが走り頃というイメージもあるが……

「もちろん、1600m~1800mでも悪いことはありません。ただ、馬券的には圧倒的に長距離で買いたい。特に芝2400mは過去2年で【5-5-1-8/19】で連対率は52.6%! 昨年はイペルラーニオが6人気で勝っていたり、単に人気馬ばかりというわけでもありません」

一方のダートはどうか? 昨年は、この春の阪神、ダート戦で境は高配当を連発している。

「母父に注目してみると面白いでしょうね。母父アルカセットとか母父エンドスウィープとか、実は調べてみると複数の該当馬で好走している隠れドル箱血統が見つかるもの」

たしかに、昨年の◎キングフォルテからの232倍的中は、母父アルカセットに注目したものだった。

「あとは、ダート替わりを狙いたい時期でもありますね。冬場のダートは、どうしても重たくてパワーが重要。つまり、本質的なダート適性以上に、“ダート慣れ”が重要になりやすい。その点、春になると重苦しさが解消されてダート替わり一発目で結果を求めやすくなりますね」

今年はどんなアプローチを見せてくれるのか? 血統スナイパー・境和樹のプレミアム予想から目が離せない。

昨年のスプリンターズS覇者タワーオブロンドン、阪神Cでひと皮剥けたグランアレグリアの同厩舎対決を筆頭に、目移りする好メンバーが揃う高松宮記念が行われる中京開催。

この中京については、過去に400倍オーバーの特大ヒットを飛ばした経験もある万券ファンタジスタ・今川秀樹が一家言あるようだ。

「長らく、中京開催はローカル開催という位置づけで語られますが、幅員が広く直線も長いコースレイアウト、東西からこぞって馬が集まる質の高さを考えても、もうここはローカルという括りで予想しちゃいけない場所なんですよ」

馬券ファンにとっては、どうしても「第三場」というイメージが強く、ともすれば検討も後回しになってしまいがちだが、そここそ、今川が中京開催を馬券処と見る理由。

「直線に向かうコーナー付近が下り坂になっていて、しかも、直線の坂を上ってからの平坦部分が長い。これは、他の競馬場にはない中京独特の特徴です。中京でしか高いパフォーマンスを出せない馬が多いことも、この特異なコースレイアウトが要因です」

特異なコースであれば、その特異なコースに対する適性がモノを言う。そこを巧みに突くのが今川流であることは、皆様も既にご承知の通り。

「また、このコースは年を経るごとに決着パターンが変わってきている点も見逃せない。以前の中京というと、直線一本の差し切りが決まるコースで、特に短距離戦においては外枠が有利という傾向がありました。しかし、最近は内枠の先行馬でも普通に残せるし、外差し馬は間に合わないケースが多い

確かに、レースを見ていても、以前の印象で外差し馬に注目していると、内が止まらずそのままゴール……というケースも少なくない。

「中京はローカル、第三場というイメージから、ライトファンの検証が遅れている印象があって、そういった脚質パターンの変化に対応していないと見受けられる売れ方が散見されます。つまり、本当に買うべきタイプの馬が妙味あるオッズで買えるということ。直近のバイアスも併せて精査することで、オイシイ馬券が獲れるケースは非常に多いですよね」

高松宮記念はもちろん、その他のレースも主場に負けない盛り上がりを見せる中京開催。まだ盲点となっている今のうちが絶好の儲け所。今川秀樹はもちろん、競馬JAPAN俊英予想家たちの勝負術を存分にご堪能いただきたい開催でもある。