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競馬特集

春の東京・京都攻略

2020年04月12日(日)更新

知って得する!丸トク 春の東京・京都競馬を攻略せよ!!

まずは東京の話からしてみようか。

この時期の東京って、
やっぱり「上がりが速い」ってことが最大のテーマですよね。
確かにそうだね。
平均レース上がりで1.0秒近く中山と変わってくるからね。
そうなると、いかに速い上がりを使えるか、
それを馬キャラ別で見極める必要があるわけですね。
もちろん、それも重要なことだけど、
個人的には「ジョッキーの意識」が一番重要だと感じているんだ。
ああ、それ分かる!

今川君とは常日頃から話しているんだけど、
上がりが速くなると、内前が有利になりやすい。
内前が強い馬場設定の時って、そういったインフラ部分(編集部注:基本的な馬場とペースに対する認識)に対するジョッキーの理解が欠かせない。
誰とは言いませんが、「馬の気持ちを優先する」
と公言しているような乗り役さんは、その考え方自体の是非はともかく、どうしてもこういう状況に弱い、というか、買う側からすると信頼度が下がるんですよね。
具体的に、そんな“意識高い系”のジョッキーといえば、
どういった方が挙がりますか?
関東なら石橋脩騎手、丸山騎手ってところかな。
丸山騎手は外差しバイアスに強い印象があるね。
そうなると、高速上がりで内前有利になる
東京だとどうなの? って感じもしますけど(笑)。
まあ、確かに超絶外差し馬場になった福島とか見ていると、 「ああ、この人は馬場を意識しているなぁ」と思いますよね。
関西だと誰だろう……福永騎手、和田騎手かな。
和田騎手はインが強い馬場が得意ってイメージがありますね。
「僕、絶対に譲りませんから!」
って主張が凄いのは頼もしい。
なるほど……。
今回のお二人はもちろん、今川秀樹さんも、
ジョッキーの個性を把握することが
重要だと常々仰っています。
単に成績が良い悪いだけでなく、
与えられた状況に最も適したジョッキーは誰か?
という分析は欠かせませんよね。
そういった視点の予想が見られるのって、
意外と競馬JAPANくらいなんじゃないか!?
と手前味噌ながら思うことが多いですよね。

続いて、血統適性についても教えてください。
春の東京といえば、芝1800mのキングカメハメハ産駒!
 
これはもう見つけたら即買い
くらいの気持ちで待っていてほしいな。
過去2年の同時期成績は【4-1-1-2/8】
勝率50.0%、複勝率75.0%!
18年なんか、この舞台に出走した同産駒5頭が
全部馬券になるという離れ業をやってのけた。
それは凄まじいですね。

他の距離でもコンスタントに走るから、
春の東京芝では「キングカメハメハ」の名前を
見落とさないように注意してほしいな。
ダートについても一言。
境さんといえば、前開催の東京ダ1600mで
5番人気のアフターバーナーに◎を打って、
2万3920円の万券ヒットを
プレミアム予想で届けてくれました。
そのアフターバーナーもそうだったんですけど、
東京ダートって、世間のイメージ以上に
血統の偏りが激しい舞台
なんです。
個人的にも密かに得意だったりするんで、
この春開催も積極的に狙ってみたいな。
一応、事前の知識として知っておきたいのは、
意外とストームキャット系の勢力が弱まる時期ということ。
代わって台頭するのがサンデー系なのか
ボールドルーラー系なのか……
そんなイメージを持って挑みたいところですね。
あと、シンボリクリスエスが単体種牡馬としては
優秀なので、マークしておくべきでしょう。
続いて京都のお話も。
今年の秋を最後に長いお休みに入る京都開催ですが、
どんなところに注意した方がいいんでしょう?
京都は、本当に
ここ2~3年で様相が一変
した印象が強い。
今川さんや境さんも頻繁に指摘していることですが、
以前の高速内有利というイメージが
崩れているということでしょうか?
悪天候で競馬が行われるケースが増えていて、
京都はその影響をモロに食らっている感じ。
これは春開催も変わらないだろうね。
以前は、開幕週からとんでもないレコードが出て、
天皇賞・春も内枠からインを立ち回った馬が
圧倒的に有利だったけど、
もうそのイメージは捨てて予想した方が良い。
コース形態的には、絶対的に内が有利なはずなんですよ。
特に外回りなんかは、4角で扇形に馬群が広がったりしたら、
もう大外はノーチャンスと考えるのが普通だし。
それが、最近は内が伸びあぐねて
外が間に合うケースが増え続けていますよね。
色々な面で、「イメージをいかにアップデートできるか」
京都攻略の最大のテーマだと思っているんだ。
なるほど……。
常に新しい視点を持って進化を止めない。
これは、競馬JAPAN創業者の
清水成駿も常日頃から語っていた、
競馬JAPANの理念ですからね!

境さんはいかがですか?
血統的なポイントなど
教えていただければと思います。
やっぱり「ディープの庭」ですよ、京都は。 ディープって、さすがに各場で成績が落ちていて、
全盛期みたいなハイアベレージは叩けていない。
もちろん、それでもちゃんと来てはいるけど、
数字で見るともはや絶対的な存在ではない
ってコースも少なくない。
でも、京都芝だけは不動の地位を譲らないって感じ。
特に上位人気に推されたディープは
まず崩れないと思っておいた方がいい。
逆に言えば、
信頼できる軸馬になりやすい
ということでもあるよね。
それは言えるでしょうね。
あとはヒモ穴に何を求めるかってところ。
ヴィクトワールピサとか地味だけど
京都芝の穴種牡馬として重宝する存在だし、
ジャスタウェイも京都は得意。

このあたりに、直近のバイアスを組み合わせる
感じがいいんじゃないでしょうか。
最後に、和田さんに
お聞きしたいと思います。
昨年の春の東京・京都は、
成駿本紙チームの午前推奨が抜群に好成績
だったんですよ。
期間中、11鞍提供で的中は8鞍。
的中率72.7%はもちろん、回収率が192.2%とプラス回収でした。
大きい馬券も獲った記憶があるよ。

そうですね。5月26日の京都3R、
◎ゴットフルールから馬連1650円、3連複1万9440円、
3連単は7万0700円のビッグヒット!

朝からこれだけの利益が出れば、
一日左うちわで楽しめますもんね。
会員の皆様からも多数のお礼を頂戴したことを覚えています。
このレースは、我々本紙チームのみならず、
お馴染みの「名前の出せない大物生産者」さんも貢献してくれたんだ。
3着に入った10人気メロディーレーンが、
彼の●●馬(※自主規制)だった。
今となっては知名度も上がっているけど、
当時はまだ小柄過ぎる牝馬というくらいの認知度しかなかったよね。
でも、名前の出せない大物生産者」さんは、
長距離ならかなり走るという確信を持っていたらしくて、
それを助言してもらったからこそ、
あの馬券は成功したんだよ。
そうだったんですね。
競馬JAPAN最大の武器である、
各方面のスペシャリストが密に連絡を取り合い、
よりよい最終結論に辿り着くというスタイルが
存分に発揮
されたわけですね!
午前推奨レースは、
毎回、本当にたくさんの方に
参考にしてもらっている人気コンテンツ。
担当する我々も、メインレースと同じくくらいの
緊張感を持って予想に取り組んでいる。
今年の春開催も、昨年の好成績を上回ってやる!
って意気込みで精一杯務めさせてもらうつもり。
是非、ご参考いただきたい。
楽しみにしています!