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競馬特集

冬の東京開催 完全攻略セミナー

2022年01月26日(水)更新

クラシックの主役候補を限定公開!境&今川が冬の東京を丸裸に!

ツカゴシ

年末年始の中山開催が終わり、冬の東京開催がスタートします。

中山や中京に比べて、紛れが少ない舞台とあって、毎年見どころ満載の好カードが続々と登場する花形開催ですね。

もちろん馬券的にも楽しみな開催。そこで今回は特集企画として血統スナイパー・境和樹さん、万券ファンタジスタ・今川秀樹さんのお二人に、冬の東京開催の攻略法を伺っていきます!

ツカゴシ

それでは境さん、早速ですがこの東京開催最大のポイントを教えてください!

サカイ

何と言っても開催期間の短さでしょうね。冬の東京開催は僅か1カ月で、次の東京開催は5月。つまり、東京向きの馬としては三カ月も間が空いてしまう訳ですから、今開催で"一発回答"が欲しい訳です。となれば、自ずと勝負使いが増えてくるという構図が成り立ちます。

ツカゴシ

その辺りの陣営の勝負気配の高さなんかを、しっかり見極める事が重要になってくるという事でしょうか?

サカイ

そうですね。ただ、その辺りは現地の最前線で活躍している予想家が多く在籍している、競馬JAPANの予想家に乗っておけば問題ないでしょうね。

ツカゴシ

●●さん(大物生産者?氏)はもちろん、東スポ本紙・舘林勲さん、それから毎週トレセンに通うシバタクさん(柴田卓哉)から、現場のリアルな声を届けてもらってますからね。その辺りにも、読者の皆様には注目して頂ければと思います!

紛れが少なく、勝負使いが増えてくるこの『冬の東京開催』は勝負レースをするに相応しい開催。すでに発表されている通り、今開催での月イチ大勝負「極〜SUPERSELECTION〜」の公開がすでに決定しております!

ツカゴシ

前回の月イチ大勝負は二鞍提供し、馬連1050%&◎○☆ド本線決着で皆さまを歓喜の渦へと誘いました! 競馬成駿本紙チームが練りに練って公開する渾身の勝負鞍に、今月もぜひご注目下さい!

ツカゴシ

他にはどういった所が狙い目になってきますか?

イマガワ

年末年始はタフな中山や阪神が舞台でしたから、スピードや切れ味を武器とする東京向きの馬にとっては厳しい条件。そういった馬達は、今か今かとこの開催を待っていたでしょうからね。

中山や阪神で好走した馬が人気になって、東京向きのスピードや切れを武器とする馬が人気の盲点になっているシーンを積極的に狙っていきたいですね。

ツカゴシ

なるほど。

同じ東京開催ではありますが、毎年春のGⅠシーズンの時とは別物の馬場設定で行われる印象があるんですが、今川さんはその辺りはどのように考えてらっしゃいますか?

イマガワ

その通りですね。レコードが頻発する春や秋の東京開催は、馬場が速過ぎて内前にいないと物理的に届かないというケースも少なくないけど、そういった馬場にはまずならないですからね。しっかり上がりを使える馬が順当に結果を残す、言い換えれば東力通りに決まるというケースが目立つ印象です。

ツカゴシ

冬の東京開催と言えば、共同通信杯やクイーンCといった重賞はもちろん、平場のレースにもクラシックに駒を進める様な3歳の素質馬が続々と登場してくる開催としてお馴染みですね。

イマガワ

共同通信杯を勝ったエフフォーリア(皐月賞)、3着のシャフリヤール(ダービー)、そしてクイーンCを勝ったのアカイトリノムスメと、昨年はその後GⅠを制した3歳馬が3頭も出てきましたからね。

ツカゴシ

今川さんは昨年のクイーンCで◎アールドヴィーヴル(5人気)から馬連2530円(506%回収)を的中されてますね!

ツカゴシ

東京の3歳戦を狙う上で、ポイントとなる事はどの辺りでしょうか?

イマガワ

先ほども話した通り、この開催は力通りに決まる事が多い開催。なので、3歳戦においては少ない戦歴からしっかりその馬の能力を把握する事が重要になりますね。

それこそ、去年のクイーンCで1戦1勝の5人気アールドヴィーヴルに◎本命を打つ事ができたのも、新馬戦の走りが着差以上に優秀な物だった事を正確に把握できていた事が要因です。
前開催の中山はコース適性や枠順などが占めるウェイトが大きいですが、この冬の東京開催は兎にも角にも能力の有無の把握。これが馬券的中への近道と言えるでしょうね。

ツカゴシ

実力があるのに埋もれている穴馬。反対に過剰に評価されている人気馬の取捨選択が鍵を握る訳ですね。

少し気が早いんですが、今川さんがこの冬の東京開催に出て来るであろう注目の3歳馬なんかがいらっしゃったら、このぺージを見てくれている方限定で教えて頂けないでしょうか?

イマガワ

欲張りだなー(笑) それでは特別にお教えしましょう。

私が注目しているのは、1/30(日)のセントポーリア賞に出走を予定しているウィズグレイスです。とにかく前走の未勝利戦は圧巻でしたね。決して時計の出やすい馬場設定ではなかった中で、東京2000mを1.58.5秒の時計で駆けた脚力は相当なレベル。牡馬相手のセントポーリア賞を使ってくる辺りからも、陣営の期待の高さが伺えますね。これは一言、クラシック級ですよ。

ツカゴシ

ありがとうございます。皆さん、ぜひウィズグレイスの走りに注目してください!

ツカゴシ

境さん、ダートについてはどのような特徴が見られますか?

サカイ

冬場はダートの施行回数が増えてくるから、傾向を掴みやすいの芝よりやっぱりダートかなと血統を武器とする者としては思うよね。

ツカゴシ

この開催で活躍の目立つ血統があれば教えてください!

サカイ

馬券の肝となるのはやはりStorm Cat系とA.P.Indy系じゃないかな。

こういったスピードに秀でた系統は、タフな中山ではパフォーマンスを落とす事が多いからね。中山で負けたStorm Cat系とA.P.Indy系を狙うというのは、有効な馬券戦略になってくると思います。

例えばA.P.Indy系のシニスターミニスター産駒は昨年の冬の東京開催で【4.3.1.16/24】で最多の4勝を挙げ、回収率は単複共に100%を超えています。他にも同じA.P.Indy系のクリエイター2産駒も勝ち鞍こそなかったものの、10頭が出走して複勝率は60%。見つけたら買いの種牡馬と言っていんじゃないでしょうか。

ツカゴシ

他にも今開催注目の種牡馬はいますでしょうか?

サカイ

昨年のこの開催で活躍を見せたのがリオンディーズとヴィクトワールピサ。

リオンディーズ産駒は昨年の冬の東京開催で【2.2.2.4/10】で連対率40%、複勝率60%。ヴィクトワールピサ産駒は【2.1.1.4/8】で複勝率50%。いずれもあまりダートで馴染みのある種牡馬とは言えないだけに、美味しい馬券を届けてくれる高配当の使者として期待したいですね。

ツカゴシ

もちろん、直近のブラッドバイアスも重要ですよね?

サカイ

それはこの開催に限った事ではないですからね。コレだ!というバイアスを見つけたら、各コンテンツや予想の見解等でお伝えしていくから、見逃さずにチェックしてください。