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競馬特集

春の東京完全攻略ガイド

2022年04月13日(水)更新

昨年21万馬券的中も!3分でわかる春の東京攻略ガイド!

ツカゴシ

いよいよやってきました!春の東京開催です!

GⅠ5連戦はもちろん、6月からは2歳戦もスタートするお馴染みの花形開催。今年は2年ぶりにD.レーン騎手が短期免許を取得して来日する事も決定しており、例年以上に盛り上がる事間違いなしです。

今回はそんな春の東京開催攻略のポイントを、競馬JAPAN俊英予想家の皆さんに伺っていこうと思います!

ツカゴシ

さて、まずは春の東京芝コースについて、7年連続黒字収支を達成されている今川さんに伺っていきます!

昨年はやたらと外差しが決まっていたイメージがあるのですが、今川さんの目にはどう映りましたか?

イマガワ

仰る通りですね。GⅠで振り返ってみるとわかりやすいと思うんですが、昨年の春の東京GⅠ5連戦の勝ち馬は全て外を回ってきた差し馬だったんですよね。

毎年、コース替わり初週で内有利になる事でお馴染みの日本ダービーでさえ、最内枠のエフフォーリアが外からシャフリヤールに差し切られるという結果でした。

ツカゴシ

例年であれば"絶好枠"の1枠1番が結果的にアダになった訳ですか。それでもハナ差の2着ですからさすがではあるんですけどね。

イマガワ

昨年の傾向を見てもわかる通り、広くて直線の長いコースというイメージから、紛れの少ないコースと思いがちですが、東京芝は非常に馬場の偏りが発生しやすいです。

その週ごとにしっかりと、馬場のどこが伸びるのか。これを意識して予想に取り掛かる必要がありますね。

ツカゴシ

続いては血統スナイパー・境和樹さんにお越しいただきました。

ずばり、東京芝で見つけたら買い!の種牡馬や血統を教えてください!

サカイ

これは『東京芝1600mのリアルインパクト産駒』の一択でしょうね。

過去3年の東京芝1600mにおけるリアルインパクト産駒の成績は【4.2.3.11/20】で勝率20%、複勝率45%。回収率ベースで見ても単勝回収率242%、複勝回収率157%。高確率で馬券になって且つは破壊力抜群。これはもう見つけたら買いでいいと思います。

ツカゴシ

境さんは昨年、5/1の東京9Rでこの東京芝1600mのリアルインパクト産駒◎ピーエムピンコ(4人気)から3連単1万4410円の万馬券をお届けしていましたね!

サカイ

あの馬に関しては、2勝目を挙げたのもこの春の東京芝1600mという馬でしたし、そもそも東京芝1600mでは一度も馬券を外した事がないという抜群のコース適性の高さを誇っていました。あの馬が4人気というのは非常に美味しかったですね。

ツカゴシ

他にもこのコースはこの種牡馬という物があれば教えてください!

サカイ

東京芝1400mは問答無用でロードカナロア産駒ですね。過去5年で【13.7.7.46/73】という好成績。人気になりやすい種牡馬であるにも関わらず、回収率も単複共に100%超え。

リアルインパクトにも同じ事が言えるんですが、やはり高速馬場に対応できるスピード色の強い血統が春の東京開催では活躍を見せますね。

ツカゴシ

昨年、競馬JAPANの歴史に残る大万馬券が連発した春の東京ダート!

5/9 東京6Rで◎クリーンスレイト(11人気)から3連複1万8040円、3連単21万9710円の超特大HRをかっ飛ばした、現役TM・柴田卓哉さんに攻略法をお聞きしたいと思います。

シバタ

狙うべきは、ずばり3歳限定戦です。

ツカゴシ

思えば、上記の21万馬券、そして5/30 東京5Rでのワイド1万1970円、3連複11万2850円的中は共に3歳限定戦での物ですね。

高配当をゲットしやすい理由などはあるのでしょうか?

シバタ

この時期の3歳戦、特に1勝クラス戦は番組の構成上、レベルの高い馬が集まりやすいです。しかし、出走馬のほとんどが戦歴の浅い3歳馬ともなれば隠れた実力馬が思わぬ人気で買えたりするケースが多々あります。

その隠れた実力馬をレース内容や追い切りから見つけ出す事ができれば、自ずと高配当獲得に繋がってくると思います。

ツカゴシ

シバタクさんが21万馬券を仕留めたレースで◎を打ったクリーンスレイトは当時11人気でしたね。しかし、終わってみれば1.36.4秒という好時計での圧勝。なぜあの馬に◎を打つ事ができたんですか?

シバタ

レース内容が良かったのは言うまでもないですが、当時の推奨文にもある通り、暖かくなってきた事で馬の硬さが取れてきて動きが良くなっていたのを現場で確認できたのが大きかったですね。まだまだ成長途上の3歳馬。一ヶ月でまるで別馬の様な成長を見せる馬もいますから、今年もしっかり現場で各馬の成長を凝視していきたいです。

ツカゴシ

"現場"で馬を見ていないとわからない事もありますからね。

今年もシバタクさんの『春の東京ダートの3歳戦』予想からは目が離せませんね!

ツカゴシ

最後に、この春の東京開催に合わせて2年ぶりに短期免許を取得したD.レーン騎手について、私の方から『買いレーン』&『消しレーン』と題し、レーン騎手の注目データをご紹介したいと思います!

初来日の2019年にいきなりGⅠを3勝し、翌年も重賞2勝を含む計41勝をマーク。更に先月のUAEダービーでは日本のクラウンプライドを勝利に導いた名手の買い時、そして消しパターンを知っておくだけでも、春の東京開催の回収率は大きく変わってくると思います!

ツカゴシ

まず目につくのが逃げ馬での成績。連対率75%、複勝率87.5%とほとんどのレースで馬券になっている事がわかります。前回来日時も京王杯SC(GⅡ)で騎乗したダノンスマッシュであっと驚く逃げ切りを決めていました!

そのダノンスマッシュをはじめ、ロードカナロア産駒に騎乗した際も好成績が目立っていましたね。複勝率はこれまた衝撃の71.4%!見つけたら黙って買いですね。

ツカゴシ

逃げ馬での好成績が目立つ一方、レーン騎手が苦手としているのが追い込み馬。平均人気2.7人気を大きく下回る平均着順6.7着という数字が出ています。レーン騎手は先行馬を載せたら一級品ですが、差し・追い込み馬では意外に...というシーンが目立ちますね。

そして苦手としているコースが東京芝2400m。初来日時にオークスではコントラチェック(3人気)、ダービーではサートゥルナーリア(1人気)の手綱を任されましたが、共に馬券外に敗れてます。前回来日時もオークスでデアリングタクトの逆転候補の筆頭格とされてたデゼル(2人気)に騎乗しましたが11着と惨敗。

今年のオークス、ダービーでも人気馬に騎乗する事になるとは思いますが、データ的には疑ってかかってみてもいいかもしれませんね。