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競馬予想

境和樹:穴馬券ネオメソッド

2018年04月28日(土)更新

【天皇賞・春】京都芝3200mと言えば、この血統

動画でさらに学べる!
▼天皇賞・春の血統ポイント▼







【日曜・京都11R 天皇賞・春(GI)】
(芝3200m 15:40発走)




sakai


天皇賞・春といえば、ハーツクライ産駒。

sakai


12年14人気1着ビートブラックが父ミスキャスト、09年4人気2着アルナスラインが父アドマイヤベガだということも含めると、総じて、トニービン系サンデーと天皇賞・春は相性が良いということが分かります。

10年2人気1着ジャガーメイル、12年3人気2着トーセンジョーダンがジャングルポケット産駒。これもトニービン絡みですから、幅広くトニービンと天皇賞・春の相性が良いと考えるのもアリはアリですが、母父トニービンが【0-1-0-22/23】と全くふるわないことを考えると、やはりトニービン系サンデーというテーマ設定の方がベターだと思います。

もうひとつ、天皇賞・春とハーツクライ産駒に関しては、2つの事実を知っておく必要があります。

・1頭も勝ったことがない
・2回目でベストパフォーマンスを出す


まず、総合成績【0-4-3-9/16】から、複勝率43.8%に見る高い複穴期待値を重視する一方、1頭も勝っていないという事実は重く受け止めるべきでしょう。

ハーツクライ産駒は、昨年まで東京でしかGⅠを勝ったことがありませんでした。

昨年末のホープフルS、そして今年の大阪杯を制し、他場でのGⅠ勝ちをクリアしたわけですが、奇しくも、その2つのGⅠはともについ最近までGⅡだった、言ってみればG1.5のような位置づけ。まだ、本質的なハーツクライの“東京GⅠ専用馬”というレッテルを剥がすところまで至っていないと考えることもできます(今年が正念場になるでしょう)。少なくともこれまでは、ハーツクライの天皇賞・春適性よりも、東京GⅠ巧者としての側面が強く出ています。

つまり、勝たなければ、単勝でなければ馬券的に苦しいハーツクライ産駒は期待値が低いということ。狙うなら、複勝で十分回収できる人気の馬を探した方が実利的だといえます。

また、過去の好走馬が示す通り、ハーツクライ産駒が天皇賞・春で最も高いパフォーマンスを発揮するのは、2回目の挑戦時です。

sakai


そして、フェイムゲーム、ウインバリアシオンとともに3回目の出走で成績を落としているという事実は見逃せません。

元々、天皇賞・春というレースは高齢馬が不利なレース。

sakai


3回目以降の出走となると、どうしても馬自体が高齢化した状態での出走となるわけで、そうなるといかにハーツクライ産駒であっても、レースの本質的な性質と相容れなくなる可能性は高い。

もちろん、カレンミロティックのように7歳、8歳で好走した馬もいますから、高齢であるからという理由のみで嫌う必要はありませんが、少なくともある程度の“鮮度”は意識した方がいいでしょう。

今年、出走してきたハーツクライ産駒は……

②チェスナットコート

④カレンミロティック

⑦ピンポン

⑩サトノクロニクル

⑪シュヴァルグラン

このレースに対して鮮度のあるハーツクライ産駒で、複穴としても価値のある馬、今年、買うべきハーツクライ産駒は、⑩サトノクロニクルでしょう。

【出馬表・オッズはこちら】





プロフィール
境和樹

立教大学法学部卒。東スポや競馬最強の法則で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。

境和樹が厳選勝負レースを公開中!
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境和樹

SAKAI KAZUKI

立教大学部法学部卒。東スポや競馬の天才で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。

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