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競馬予想

今川秀樹 黒字収支への投資

2018年10月07日(日)更新

【毎日王冠】アエロリットが作る競馬に合う馬

【東京11R 毎日王冠(G2)】
(芝1800m 15:40発走)


近10年のうち、08、10、12年は2F~5Fまで一度も12秒台が刻まれない息の入らない持続ラップ、09、14、15、16年はラスト4F地点から11秒台の加速が始まる後傾持続ラップ、11年はラスト3F地点から徐々に失速していくこちらも持続力が問われたラップ構成。

残る13、17年は典型的な瞬発戦で上がり32秒台続出となったが、基本的には持続力が問われるレースになりやすいと考えていいだろう。開幕週とは言え、単純にポジション利だけで勝負する先行タイプの馬には厳しい条件だ。一定以上のトップスピードと持続力を重視したい。

今年のメンバーを見渡すと、これといった逃げ馬は不在。主導権を握る可能性が高いのはアエロリット、ダイワキャグニーあたり。2頭とも瞬発力勝負は不向きで、特にアエロリットは持続力で勝負するタイプ。道中の緩みは最小限に抑え、早めに後続を突き放す競馬を選択してきそうだ。

東京は木~金にかけて若干雨が降るが、馬場に大きな影響を与えるほどのものではないだろう。日曜日は最高気温30度前後の予報で、パンパンの良馬場を想定しておきたい。道中で息が入らない流れならば、距離ロスを抑えられるラチ沿いで競馬を進め、持続力勝負で能力を発揮できるタイプを狙いたい。


昨年の同レースでも◎を打ったが、直線で内にササる若さを見せて4着止まりだったダイワキャグニー。プリンシパルSでは、道中で息の入らない厳しいラップ構成を中団前で運んで、ラストは目一杯追わずに「12.5-12.4」と加速フィニッシュでの楽勝。末脚の持続力を示すとともに高速馬場への適性も見せた。

2走前のメイS、5走前のキャピタルSと勝ったレースはともに持続力が問われるラップ構成というのも、いかにもここ向きの適性を示している。枠の並び的にハナかラチ沿いの番手をキープできる見込み。押し切りに期待。


【出馬表・オッズはこちら】

(10月6日(日)付、東京スポーツ掲載分)

※なお、当コラムは金曜午前段階で執筆されたものです。当日の馬場傾向を踏まえた上での最終結論◎◯▲は『競馬成駿』にてご確認ください!

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今川秀樹

IMAGAWA HIDEKI

ラップ理論のパイオニア・上田琢巳も唸る分析力を誇る、競馬JAPAN発の若手予想家・今川秀樹。6年連続で年間黒字収支を達成している男が、「配当面からも期待値の大きい馬」に狙いを定め、本当に買う価値のある◎本命馬をお届けする。

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