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競馬予想

今川秀樹 黒字収支への投資

2018年11月11日(日)更新

【エ女王杯】ココ2年で新たなトレンドの予感!

【京都11R エリザベス女王杯(G1)】
(芝2200m 15:40発走)


年によってラップ傾向が全く異なるエリザベス女王杯。しかし、ここ2年は割と近似しており近年のトレンドを予感させる。昨年は、3F目~7F目まで12秒台後半と道中で息が入る安定したスローから、ラスト3Fで11秒台が並ぶ瞬発力勝負となった。結果的に先行勢がポジション利を生かす格好となり、内枠先行勢のワンツー。後方待機勢にはほぼノーチャンスと言える展開だった。

一昨年は、適度に時計が出る馬場コンディションの中、やはり3F目~7F目まで全て12秒台後半の緩い流れ。ラスト4F地点で11.9秒と加速が始まったものの、馬場を考えればまだセカンドギア程度。最終的には先行勢が余力を残した上がり3F勝負となり、その結果先行勢と、3~4角をインで立ち回って脚を溜めた差し馬での決着となった。

今年主導権を握る可能性が高いプリメラアスールは16年、クロコスミアは17年といずれも近2年のエリザベス女王杯に出走している事から、3年連続で道中で息が入るスローから、比較的ポジション利が生きる上がり3F~4F勝負となる可能性が高い。今年の京都の芝は10月の後半には外差し傾向が目立ってきたが、先週のBコース替り以降は徐々にインも復活してきている様相。その点からも、3~4角を中団より前のラチ沿いで脚を溜めて、直線で速い上がりを使える馬を狙いたい


本命はカンタービレ。前走の秋華賞は初めて控える形をとったが、ラスト6F地点から11秒台が続く厳しい後傾持続ラップを直線外から3着に差し込み。同様に外から脚を使えたのはアーモンドアイくらいだった事を考えると、内容としては十分だろう。

その秋華賞では鞍上がペースが上がる事を予測してスタート後から控える形をとったが、本来は抜群の先行力の持ち主。今回の8番枠は、自らより内の馬の脚質を考慮するとイメージしている中団より前のラチ沿いをキープできそうだ。2走前のローズSのように、スローを番手から瞬発力で押し切る競馬もできる自在性が魅力。押し切りに期待。


【出馬表・オッズはこちら】

(11月11日(日)付、東京スポーツ掲載分)

※なお、当コラムは金曜午前段階で執筆されたものです。当日の馬場傾向を踏まえた上での最終結論◎◯▲は『競馬成駿』にてご確認ください!

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今川秀樹

IMAGAWA HIDEKI

ラップ理論のパイオニア・上田琢巳も唸る分析力を誇る、競馬JAPAN発の若手予想家・今川秀樹。6年連続で年間黒字収支を達成している男が、「配当面からも期待値の大きい馬」に狙いを定め、本当に買う価値のある◎本命馬をお届けする。

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