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競馬予想

今川秀樹 黒字収支への投資

2019年02月10日(日)更新

【京都記念】先行勢に追い風が吹く理由は?

【京都11R 京都記念(G2)】
(芝2200m 15:35発走)


近10年の前後半5Fの平均ラップが「61.9-59.9」と後傾色が強い京都記念。ポジションで見ると、近10年の勝ち馬のうち、実に9頭が4角4番手以内と前残り決着が多い。

3~4角の下り坂で外を回して加速するとラストで脚が鈍ってしまうコース形態だけに、スローで進むと前受けして持続力を生かせる馬に絶好の展開となると考えられる。また、この時期は馬場が荒れて高いトップスピードが求められない事も先行勢にはプラスに働くのだろう。

今年も12頭立てと手頃な頭数で、これといった逃げ馬が不在。例年同様にスローペースと考えて良さそうだ。今の京都の芝は外差し傾向が強い事を考えると、ラチ沿いで逃げる馬よりも4角を外目2~3番手で回ってこれる持続力上位の馬を重視したい。

狙いはダンビュライト。近走は常にワンパンチ足りない競馬が続いているが、その原因の一端はゲートにあった。末脚性能が高くないこの馬にとって差しに構える形となってしまったらその時点で厳しく、かといって前走のAJCCのようにラスト2F地点で10秒台のスピードを求められてもダメ。ダラダラと脚を使うレースを前で押し切る形が理想と言える。

その意味で今回は、少頭数の上に絶好の外目偶数枠で理想的な先行策が打てる見込み。持続力が問われる京都外回りで若干時計のかかる馬場もプラス材料と言える。近走は他馬より斤量を背負う事が多かったが、今回は56キロで出走できるのも魅力。同馬で2戦2勝と好相性の松若騎手を配して、音無厩舎の2週連続重賞勝ちに期待したい。



【出馬表・オッズはこちら】

(2月10日(日)付、東京スポーツ掲載分)

※なお、当コラムは金曜午前段階で執筆されたものです。当日の馬場傾向を踏まえた上での最終結論◎◯▲は『競馬成駿』にてご確認ください!

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今川秀樹

IMAGAWA HIDEKI

ラップ理論のパイオニア・上田琢巳も唸る分析力を誇る、競馬JAPAN発の若手予想家・今川秀樹。6年連続で年間黒字収支を達成している男が、「配当面からも期待値の大きい馬」に狙いを定め、本当に買う価値のある◎本命馬をお届けする。

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