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競馬予想

今川秀樹 黒字収支への投資

2019年04月07日(日)更新

【桜花賞】一角崩しが期待できる末脚の持ち主は?

【阪神11R 桜花賞(G1)】
(芝1600m 15:40発走)


過去10年の桜花賞の前半3Fと後半3Fの平均ラップは「35.0-35.1」と、ほぼイーブン。しかし、極端なスローとなった15年(レッツゴードンキ)の「37.1-33.5」がかなり数字を引っ張っており、その他の年だけならば「34.7-35.3」と前傾色がかなり強くなってくる。

テンの3Fを35秒より遅く入った10年、15年は先行した穴馬の前残りが発生したが(10年:3番手エーシンリターンズ11番人気3着、15年:1番手レッツゴードンキ5番人気1着)、逆に言えば展開に恵まれなければ基本的に先行馬は厳しく、基本的には阪神の外回りの長い直線を目いっぱい活かせる末脚性能と、G1らしいタフな流れに適応できる底力を兼ね備えた実力上位の差し馬が台頭する。

今年は、前走でハナを切っている馬が不在。フィリーズレビューでハナに立ちかけたアウィルアウェイも、折り合いの心配がある上に距離延長&外回り替りの今回はスタートから出していく可能性は低い。となると押し出される格好でハナ候補はジュランビルあたりなのだろうが、さすがに今年は例年ほどペースは上がらないイメージ。

それでも、阪神外回りでは一定以上の末脚性能が必要。中団付近で運んで、末脚を生かせるタイプの馬を重視したい。


上位人気と目される馬はいずれも有力で、堅い決着に終わる可能性も十分あるが、一角を崩す可能性を秘める馬として期待したいのはアクアミラビリス。前走のエルフィンSは外差し馬場のバイアスに全力で乗っかった競馬だったが、良馬場発表とは言え時計のかかるコンディションの中、メンバー中ダントツの上がり33.3で差し切った。2016年のエルフィンSを制したレッドアヴァンセも上がり33.3だったが、当時とは馬場が違う上、時計もアクアミラビリスの方が0.7秒も速く内容としては圧倒的にコチラが上だ。

もう1頭挙げるならばシゲルピンクダイヤ。クラスが上がった方が競馬がしやすいタイプで、外枠偶数の枠も歓迎。ゲート五分ならば食い込みがあってもいい。



【出馬表・オッズはこちら】

(4月7日(日)付、東京スポーツ掲載分)

※なお、当コラムは金曜午前段階で執筆されたものです。当日の馬場傾向を踏まえた上での最終結論◎◯▲は『競馬成駿』にてご確認ください!

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今川秀樹

IMAGAWA HIDEKI

ラップ理論のパイオニア・上田琢巳も唸る分析力を誇る、競馬JAPAN発の若手予想家・今川秀樹。6年連続で年間黒字収支を達成している男が、「配当面からも期待値の大きい馬」に狙いを定め、本当に買う価値のある◎本命馬をお届けする。

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