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競馬予想

今川秀樹 黒字収支への投資

2019年04月14日(日)更新

【皐月賞】いかにも皐月賞タイプ……の馬が居る!

【中山11R 皐月賞(G1)】
(芝2000m 15:40発走)


東京競馬場で開催された11年を除く、過去9年の皐月賞の前半5Fと後半5Fの平均ラップは「59.1-60.1」と前傾色が強いのが特徴。9年中7年で前半5Fの入りが60秒を切るハイペースをマークしており、2000mを超えるG1レースの中で、ここまで安定して前半が流れるレースは他にはない。

昨年は逃げに拘りたいタイプが揃っていた事もあったが、稍重のコンディションの中で「59.2-61.6」。馬群が前と後ろで真っ二つに割れる特殊な隊列となり、結果的に前残り決着となった。今年は明確な逃げタイプはランスオブプラーナしかおらず、さすがに極端なハイペースは考えづらいが、スローの瞬発戦は考えてなくていいだろう。

微妙なのは馬場状態。先週までの中山の芝は時計が出やすいコンディションだったが、週中に降ったまとまった雨と、当日の午後の雨予報がどのタイミングで振り出すかで結果に影響を及ぼしそうだ。最重要トライアルの弥生賞が悪化した馬場の中で波乱の結果となった事が脳裏をよぎるが、ここでは良好な馬場状態がキープされる事を想定して考えたい。

時計の出る馬場で持続型のラップ構成となれば、問われるのはスピードの持続力。4角で中団より前に位置し、持続力を生かせる馬を重視したい。


サートゥルナーリアは過去3走とも楽勝すぎて能力が測れない馬。コケる気はしないが、この馬を推しても意味がないので他から推奨するとなればニシノデイジー

未勝利、札幌2歳Sで前傾よりの持続ラップを連勝しており、東スポ杯2歳S、ホープフルSで後傾持続戦でも結果を出しており、いかにも皐月賞向きのタイプ。前走の弥生賞は悪化したインでの立ち回りとなり伸びきれなかったが度外視でいいだろう。巻き返しに期待したい。

また、3戦3勝で人気必至だろうがダノンキングリーもひいらぎ賞でハイレベルな前傾持続戦を楽勝し、共同通信杯では真逆の後傾瞬発戦でキッチリ勝ち切っており能力は極めて高い。ロスなく立ち回れそうな枠で、サートゥルナーリアを負かすとしたらこの馬ではないだろうか。


【出馬表・オッズはこちら】

(4月14日(日)付、東京スポーツ掲載分)

※なお、当コラムは金曜午前段階で執筆されたものです。当日の馬場傾向を踏まえた上での最終結論◎◯▲は『競馬成駿』にてご確認ください!

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今川秀樹

IMAGAWA HIDEKI

ラップ理論のパイオニア・上田琢巳も唸る分析力を誇る、競馬JAPAN発の若手予想家・今川秀樹。6年連続で年間黒字収支を達成している男が、「配当面からも期待値の大きい馬」に狙いを定め、本当に買う価値のある◎本命馬をお届けする。

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