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競馬予想

今川秀樹 黒字収支への投資

2019年04月21日(日)更新

【フローラS】持続力自慢の兄を持つ馬がこの舞台で一発!?

【東京11R フローラS(G2)】
(芝2000m 15:45発走)


過去10年の前半5Fと後半5Fの平均ラップが「61.2-60.2」と、若干後傾寄りとなっているフローラS。前半が60秒を切ったケースは16年のみで、基本的には上がり勝負になると考えていいだろう。

とは言え、舞台は直線の長い東京の芝2000m。道中で13秒台を複数刻むほどのスローは少なく、適度にスタミナと持続力も求められる。その影響が大きいと思われるのが、2001年以降で逃げ馬の勝利ゼロというデータ。昨年10月以来の東京Aコースで、かつ開幕週という絶好の馬場コンディションが整っていたとしても、単に展開に恵まれるだけで押し切れる条件ではなく、一定以上の末脚性能は必要となる事の証明だ。

昨年もテン3Fの入りこそ36.9と遅かったが、道中でもっとも緩んだポイントでも12.1。息の入らないラップ構成から、ラスト4Fは全て11秒台でまとめる後傾持続戦となり、サトノワルキューレが上がり最速で差し切った。近5年中4年で上がり最速馬が勝ち切っており、開幕週とは言えポジションよりも末脚性能が重要と考えていいだろう。

開幕週の馬場で内外差が少なく、かつスローで全馬が余力ある状態の競馬が多くなるため、内目の枠でロスを最小限に抑えて立ち回り、直線で末脚性能を引き出せる馬を重視するべきだろう。

狙いはペレ。前走はウィクトーリアに完敗だったものの、ラスト2F「11.2-11.4」と余力十分の瞬発戦で、今回求められる能力とはベクトルが違うため気にしなくていいだろう。

未勝利勝ちは内・前が優勢の馬場を終始外を回して差し切る好内容。なにより強調したいのは半兄エタリオウが世代屈指の持続力の持ち主だった事。この馬も距離延長で持続力を開花させる可能性は十分だ。人気が読みづらいレースではあるが、一発に期待したい。


【出馬表・オッズはこちら】

(4月21日(日)付、東京スポーツ掲載分)

※なお、当コラムは金曜午前段階で執筆されたものです。当日の馬場傾向を踏まえた上での最終結論◎◯▲は『競馬成駿』にてご確認ください!

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今川秀樹

IMAGAWA HIDEKI

ラップ理論のパイオニア・上田琢巳も唸る分析力を誇る、競馬JAPAN発の若手予想家・今川秀樹。6年連続で年間黒字収支を達成している男が、「配当面からも期待値の大きい馬」に狙いを定め、本当に買う価値のある◎本命馬をお届けする。

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