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競馬予想

今川秀樹 黒字収支への投資

2019年05月05日(日)更新

【NHKマイルC】空き枠はせいぜい1個。狙いは…

【東京11R NHKマイルC(G1)】
(芝1600m 15:40発走)


過去10年の前半3Fと後半3Fの平均ラップは「34.4-34.8」と若干前傾寄り。12年、15年はそれぞれ前半3Fが35秒台と緩やかな入りとなったが、近3年はいずれも34秒台前半の急流。さらに道中で12秒台の緩みが入るポイントもなく、東京の長い直線を舞台に高いレベルでスピードの持続力が求められるラップ構成となっている。

重視したいのは、マイル以上の距離でテンの負荷が大きかったレースでの好走実績と、広くて長い直線での実績。以前は東京マイルと言えば逃げ馬に鬼門とされていたが、近年は馬場の高速化も手伝い、力があれば逃げ・先行馬でも台頭可能。極端に脚質にはこだわらなくても良さそうだ。

今年は人気となるであろうアドマイヤマーズグランアレグリアの2頭の能力は高く、いずれもマイルC向きの適性を示している事から大崩れはあまり期待していない。ダノンチェイサーも上記2頭と肩を並べるとは言わないまでも、条件はほぼ満たしている。それを考えると、圏内に食い込みを狙える穴馬はせいぜい1頭だろう。

今年はアーリントンC組、ニュージーランドT組はいずれもテンの負荷がそれほど大きくなく、マイルCへ直結するラップ構成とは言い難い。この2レース以外から駒を進めてくる馬を重視。


狙いは皐月賞惨敗組から、クリノガウディーファンタジスト

前者はフューチュリティSの2着が光る。当時のローテが、1800mの東スポ杯で外枠から掛かり気味に先行したところからの距離短縮。今回も皐月賞で外枠から2F目10.5のきついハイペースを先行して垂れたところからの距離短縮。内でジッと脚を溜められれば面白い。後者はフューチュリティSで唯一外枠から迫った馬。皐月賞のレースぶりから2000mはさすがに長く、こちらも距離短縮ローテが良さそうだ。


【出馬表・オッズはこちら】

(5月5日(日)付、東京スポーツ掲載分)

※なお、当コラムは金曜午前段階で執筆されたものです。当日の馬場傾向を踏まえた上での最終結論◎◯▲は『競馬成駿』にてご確認ください!

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今川秀樹

IMAGAWA HIDEKI

ラップ理論のパイオニア・上田琢巳も唸る分析力を誇る、競馬JAPAN発の若手予想家・今川秀樹。6年連続で年間黒字収支を達成している男が、「配当面からも期待値の大きい馬」に狙いを定め、本当に買う価値のある◎本命馬をお届けする。

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