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競馬予想

境和樹:穴馬券ネオメソッド

2019年05月11日(土)更新

【ヴィクトリアM】第三の好相性血統発掘!

▼動画で解説!▼
[ヴィクトリアマイル攻略ポイント]







【東京11Rヴィクトリアマイル】
(芝1600m 15:40発走)


sakai

近2年のヴィクトリアマイルは、好走馬の血統にエリシオ、マリエンバードにダンシングブレーヴと凱旋門賞血統が並び、仏2000ギニー勝ち馬のアメリカンポストの名前も登場。完全な欧州血統寄りにシフトしていました。

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しかし、昨年は、降りしきる大雨の中でのレース。一昨年は、前日土曜日の段階でかなりの雨が降り、その土曜日の段階で馬場差+2.0秒と相当時計の掛かる馬場。

つまり、近2年は、馬場が渋ったことで悪適性やスタミナが求められやすい馬場設定だったということ。血統傾向が欧州寄りに振れたのも馬場状態の影響が大きかったと考えられるわけです。

さて、今年はどうでしょう。

先週土曜日、まさかの雹による開催中止というアクシデントこそありましたが、日曜日には回復して良馬場に。週中も雨は降っておらず、開催日もおそらく良馬場が維持されるであろう状況。近2年とは明らかに状況が違います。

今年は近2年をリセットし、改めて良馬場施行時の傾向を参照したいところ。

というわけで、良馬場施行のヴィクトリアマイルを検証。すると、浮かび上がる2つの重要血統。

それが、フジキセキとクロフネ

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ストレイトガールが連覇を含み3度馬券になり、かつては二桁人気のコイウタも激走。新設初年度に16人気の超人気薄ながら3着と頭差の4着とあわやの場面を作ったコスモマーベラスも、やはりフジキセキ産駒。

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こちらも2年連続好走を果たしたホエールキャプチャを含み3度馬券圏。その他、09年7人気3着ショウナンラノビアは、親玉のフレンチデピュティ産駒でした。

これらの好走例は、内容もなかなか印象的。

エイジアンウインズは、ウオッカを完封。ストレイトガールは、牝馬二冠のミッキークイーン、前年のJC覇者ショウナンパンドラを抑えて勝利、

ここに、良馬場で行われるヴィクトリアマイルというレースの本質が表れていると考えるのです。

フジキセキ、クロフネといえば、共通点は

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芝、ダート、距離、馬場状態を問わずコンスタントに安定したパフォーマンスを出せるものの、GⅠになると勝ち切れないことが多く、距離もマイル以下に限定される。

これが、両血統の特徴。言ってみれば、大舞台向きのスケールや底力に欠けるタイプ。そんな特徴を持った血統が、トップクラスに先んじることができるレース。それがヴィクトリアマイルなのです。

そして、このフジキセキ、クロフネと極めて似た個性を持った種牡馬が、ダイワメジャー。

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過去、このレースに出走したダイワメジャー産駒は全部で6頭。全て着外に敗れています。
しかし、この6頭のうち4頭は17年、18年の出走。つまり。冒頭に述べた欧州血統向きのヴィクトリアマイル。まだ、良馬場においては適性を見限るほどのサンプルはありません。

改めて、ダイワメジャーが持っているであろうヴィクトリアマイル適性を問いたい今年。①アマルフィコーストを抜擢します。

ここ2戦続けて重賞で馬券圏。とりわけ注目したいのは2走前の京都牝馬S。当時の京都は内ラチ沿いが壊滅状態の顕著なトラックバイアスが出ていました。その中で、内を回って最強の食い下がりにはビックリ。そして、続く阪神牝馬Sで小差2着したことで、京都牝馬Sがフロックでなかったと感じました。この2戦をセットで見れば、本格化は明らかと見るべき。今回も人気はないでしょうが、十分可能性のある馬だと見ています。





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境和樹

SAKAI KAZUKI

立教大学部法学部卒。東スポや競馬の天才で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。

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