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競馬予想

今川秀樹 黒字収支への投資

2019年05月26日(日)更新

【日本ダービー】超高速馬場のGIならば…!

【東京11R ダービー(G1)】
(芝2400m 15:40発走)


先週のオークスの勝ち時計2.22.8は、ジェンティルドンナがもつ従来のオークスレコードを0.8秒も更新する驚異的なもの。ラップ構成も極めて優秀で、その内容に一切ケチをつけるところはないが、超高速馬場が生み出した結果である事も動かしがたい事実だ

今週は火曜日にまとまった雨があったものの、それ以降は気温が高く夏と見紛うかの陽気。加えてダービー当日の最高気温は33度予想と真夏日模様。こうなると先週までの超高速コンディションが維持される事は確実だろう

ここで重要なのが、ダービーのラップ構成。近年はスロー傾向が強めになってきているが、今年は内に京都新聞杯で2F目10.5のハイラップでハナを切った①ロジャーバローズ、外に青葉賞で道中の緩みを最低限に抑えたラップで逃げ切った⑮リオンリオンがおり、極端なスローは考えづらい。有力馬の脚質が先行タイプという事も鑑みると、割とペースは流れるだろう

超高速馬場でペースが流れたG1と言えば、昨年のジャパンC。アーモンドアイが2.20.6というケタ違いの時計で押し切ったが、このレースはとにかく道中でラチ沿いをロスなく立ち回った馬が上位を占めた。高速馬場の持続ラップは外を回す負担が通常よりも倍増する。そして、今週は先週までのBコースからCコースへ移行。今春の東京開催は外差し傾向が強めだったが、このコース替りで一気に内前へバイアスがシフトしてくる可能性が高い。道中インでロスなく立ち回れる馬を重視

内枠勢に強調したい馬がいないため、外からでもラチ沿いを取れる可能性が高いという意味で、リオンリオンに期待。3戦連続で手綱をとり、手の内にいれていた横山典弘騎手が騎乗できなくなったのは痛恨だが、青葉賞で持続ラップを押し切り、大寒桜賞では道中緩ませながらラストでしっかり脚を使えているのが好印象。3強の一角を崩してもらいたい。もう1頭、痛恨の外枠だが、⑮リオンリオンに追随する形で内に切れ込む事ができれば⑭ランフォザローゼスもチャンス。青葉賞からの上積みは大きいだろう。ロスなく立ち回るのがうまい鞍上のセンスに期待したい。


【出馬表・オッズはこちら】

(5月26日(日)付、東京スポーツ掲載分)

※なお、当コラムは金曜午前段階で執筆されたものです。当日の馬場傾向を踏まえた上での最終結論◎◯▲は『競馬成駿』にてご確認ください!

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今川秀樹

IMAGAWA HIDEKI

ラップ理論のパイオニア・上田琢巳も唸る分析力を誇る、競馬JAPAN発の若手予想家・今川秀樹。6年連続で年間黒字収支を達成している男が、「配当面からも期待値の大きい馬」に狙いを定め、本当に買う価値のある◎本命馬をお届けする。

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