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競馬予想

境和樹:穴馬券ネオメソッド

2019年06月01日(土)更新

【安田記念】穴馬は忘れた頃に……

▼動画で解説!▼
[安田記念攻略ポイント]







【東京11R安田記念】
(芝1600m 15:40発走)


sakai

安田記念は、同じ東京マイルで行われるNHKマイルCやヴィクトリアマイルとは異なり、底力の要求値が極めて高いレース。

そんなレースにおいて、重要性が高まる血統が、「サドラーズウェルズ系」「オールド血統」

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まずはサドラーズウェルズ系。昨年も父フランケルでこの血統テーマに該当していたモズアスコットが9人気で勝利。上記例よりさらに遡れば、05年7人気1着、06年10人気2着アサクサデンエンも父シングスピールでこれに該当。
その他、母父ダンシングブレーヴの15年12人気3着クラレントや母父カーリアンの12人気3着ダノンシャークなど、重たい欧州血統を持った馬も好走しています。

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今の日本競馬においては古めかしいとジャッジされるような血統を隠し持った馬が頻繁に好走するのも安田記念の歴史的特徴。これも、スピードより底力の要求値が高いことに起因すると考えていいでしょう。
特にセントサイモン系内包馬には要注意。リアルインパクト、ショウナンマイティやロードカナロアなどかなりインパクトのある好走例多数。ちなみに、この血統テーマは、道悪で行われる東京マイルGⅠでは破壊力を増すので、今年はあまり関係なさそうですが、今後のために是非覚えておいていただきたいです。

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そして、最後になりますが、安田記念においてある意味で最も重要なテーマが、この「リピーター性」です。

実にこれだけの馬が複数回好走しているという事実。もう少し遡れば、ヤマニンゼファー、タイキブリザードやアサクサデンエンなど。長い歴史の中で数多くのリピーターは誕生しているのが、安田記念の大きな特徴。
グランプリボスやロゴタイプのように、人気薄での複数回好走もあり、馬券的にも絶対に無視できないテーマと言えるでしょう。

常に指摘しているとおり、特殊な適性が求められるからこそ、リピーター性という現象は起こるもの。スピードより底力の要求値が高いという純粋なマイル戦とは少々違った特性が求められるレース。だからこそ、これだけのリピーターが生まれるのです。

スピードより底力に秀でた血統、そして、過去の好走馬を中心に考えたい安田記念。今年の候補馬は以下の通り。

②アエロリット
(昨年2着馬)

⑥インディチャンプ
(母母父メドウレイク)

⑦モズアスコット
(父フランケル、昨年覇者)

⑪エントシャイデン
(母父サクラバクシンオー)

やはり⑦モズアスコットでしょう。人気を落として出走してくる昨年覇者。いかにも安田記念らしい綺麗なリピーターです。

その安田記念後がパッとしませんが、海外遠征が絡んで本調子ではなかったと割り切ることは可能。マイルCSは内ラチ沿いを追走していた2頭で決まる中、4角大外ではノーチャンスでした。
そもそも、近走成績を度外視して好走経験馬を狙うのがリピーターレースのセオリー。2強対決ムードで人気の盲点になるここは絶好の狙い目になると見ています。





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境和樹

SAKAI KAZUKI

立教大学部法学部卒。東スポや競馬の天才で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。

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