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競馬予想

今川秀樹 黒字収支への投資

2019年06月09日(日)更新

【マーメイドS】積極的に穴を狙っていきたいレース

【阪神11R マーメイドS(G3)】
(芝2000m 15:35発走)


過去10年連続で3連単は全て万馬券、うち7年が10万馬券オーバーと、荒れる重賞でおなじみのマーメイドS。展開に紛れが起きやすい内回りの牝馬限定ハンデ戦ということで、ちょっとした事で着順が変わる条件と言える。加えて阪神競馬場の芝は金曜日にまとまった降雨に晒され、馬場も悪化する事が確定的。今年も大荒れの予感が漂っている。

こういったレースを的中させるためにはかなりの「運」も必要になるが、少なくとも人気馬から買う必要がない事は明らか。積極的に穴を狙っていきたいところだ。

レースの荒れ具合とは一転、ラップ構成は割と安定しており、近4年に限れば2F目のみ10秒台半ば~11秒台前半の加速が入り、3F~6F目はいずれも12秒台と大きく息は入らず、ラスト4F地点から11秒台の加速が入る後傾持続戦がデフォルト。16年にリラヴァティが4角先頭で押し切っているが、基本的には逃げ馬には厳しく、末脚の持続力が求められる。内回りに対応できる機動力を持ち合わせており、上がり4F勝負に適性のある馬を重視したい。


狙いはサラス。500万下、1000万下とともに勝ち上がってきたレースはラスト4Fから11秒台に突入する後傾持続戦。阪神芝2000mは2戦2連対と舞台適性も高く、うち1戦は1000万(旧2勝クラス)時代に極悪馬場で上がり最速を繰り出しており、馬場悪化への対応力も証明済。

1600万(旧3勝クラス)昇級後は2400mを3戦連続で使われたが持前の良さが生きず。間隔を空けた前走の1800mパールSでは、上がり4F勝負で大外を回しながら上がり最速で3着に差し込んできた。3~4角の下り坂で反応の悪さを見せた事を考えると、阪神替り&距離延長はプラスに働きそうだ。また、14・15・16・18年の勝ち馬はいずれも前走パールS組というローテの後押しもある。差し切りに期待。


【出馬表・オッズはこちら】

(6月9日(日)付、東京スポーツ掲載分)

※なお、当コラムは金曜午前段階で執筆されたものです。当日の馬場傾向を踏まえた上での最終結論◎◯▲は『競馬成駿』にてご確認ください!

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今川秀樹

IMAGAWA HIDEKI

ラップ理論のパイオニア・上田琢巳も唸る分析力を誇る、競馬JAPAN発の若手予想家・今川秀樹。6年連続で年間黒字収支を達成している男が、「配当面からも期待値の大きい馬」に狙いを定め、本当に買う価値のある◎本命馬をお届けする。

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