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競馬予想

今川秀樹 黒字収支への投資

2019年07月14日(日)更新

【函館記念】ココ3年でラップ傾向に変化アリ

【函館11R 函館記念(G3)】
(芝2000m 15:45発走)


10年以降に函館で開催された年の前半3Fと後半3Fの平均ラップが「35.1-36.0」と、前傾戦の傾向が強い函館記念。昨年こそ「35.1-35.0」とわずかに後半の方が速かったものの、10~17年は例外なく全て前半の方が速く、スタミナと底力が問われやすいレースと考えていいだろう。

ただ一方で、前半5Fに目を向けてみると10~15年はいずれも60秒台を切っていたが、16~18年はすべて60秒台。以前よりは前傾色が薄くなり、逃げ・先行勢の活躍が目立つようになってきた。そして今年は、出走16頭中9頭が前走巴賞組と、巴賞の再戦ムード。当の巴賞は1800m戦ながら「34.9-36.4」と前傾戦になったが、その前傾ラップの立役者となったサトノフェイバー、ファストアプローチは共に不在。今回はマイスタイルがスムーズに主導権を握ってきそうだ。

マイスタイルは、昨夏に函館芝2000mで連勝しており、当時のレースラップが「36.2-36.1」と「35.6-34.9」と共に後傾寄り。ハイペースでも十分粘り込める持続力と底力を兼ね備えているが、ペースを選択できる立場ならばある程度緩めてくると考えていいだろう。また、今週から函館はBコース替り。ペースが上がったとしても、直線だけで帳尻を合わせるのは難しい。内前で立ち回って持続力を生かせる馬を重視。


最内を引いたレッドローゼスはペースに柔軟に対応ができるためいかにも良さそうだが、前走勝っているため妙味が薄い。ならば前走で着順を落としているマイスタイルの粘り込みに期待。巴賞は前述の通り前傾色が強かった上、3~4角でバテた逃げ馬を捌けず脚を余した。斤量が58→56と2キロ減、さらにデビュー以来最高馬体重と太目残りからの叩いて上積みも期待できる。


【出馬表・オッズはこちら】

(7月14日(日)付、東京スポーツ掲載分)

※なお、当コラムは金曜午前段階で執筆されたものです。当日の馬場傾向を踏まえた上での最終結論◎◯▲は『競馬成駿』にてご確認ください!

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今川秀樹

IMAGAWA HIDEKI

ラップ理論のパイオニア・上田琢巳も唸る分析力を誇る、競馬JAPAN発の若手予想家・今川秀樹。6年連続で年間黒字収支を達成している男が、「配当面からも期待値の大きい馬」に狙いを定め、本当に買う価値のある◎本命馬をお届けする。

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