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競馬予想

今川秀樹 黒字収支への投資

2019年07月21日(日)更新

【中京記念】ラップ傾向×馬場の有利不利で導き出す

【中京11R 中京記念(G3)】
(芝1600m 15:35発走)


中京記念が現在の施行条件となった2012年以降の前後半3Fの平均ラップは「35.0-35.4」と若干前傾寄り。昨年はレコード決着となるような良好な馬場だったが、テン3F33.8とかなりのハイペースを記録。差し馬が上位を占める結果となった。

中京のように直線が長く坂があるコースで前傾色が強くなると、やはり逃げ馬には厳しい展開となり、過去7年で4角先頭の馬券圏内はゼロ。一方で上がり最速をマークした馬が7年中5年で勝っており、基本的には末脚性能を重視したい。

ただし、例年このレースは馬場の内外のバイアスが顕著に出るケースが多く、内が明確に優勢だった15・17年はいずれも内枠からインを捌いた馬のワンツーとなり、上がり最速馬は不発。先週の中京の芝はBコース替りの影響もあったが、内前優勢のコンディションで、今週もその流れを引き継ぐ可能性は少なくない。

今年は軽量の逃げ・先行馬がいるためペースはある程度流れる事を想定すると、内目の枠からイン差しを狙える馬を重視したい。


狙いはグルーヴィット。中京記念と同じファルコンSでの連対があり舞台適性は問題なし。前走のNHKマイルCでは直線で進路をスムーズに確保できず脚を余した不完全燃焼の競馬。それによって今回人気が予想されるカテドラルと1キロ差が生まれるのはプラス材料と言える。巻き返しに期待したい。

穴はクリノガウディー。こちらもNHKマイルC組だが、当時の東京の芝は外差し傾向が顕著だった中、終始インでハイペースを先行した同馬の評価を落とす必要はない。一発の魅力は十分。


【出馬表・オッズはこちら】

(7月21日(日)付、東京スポーツ掲載分)

※なお、当コラムは金曜午前段階で執筆されたものです。当日の馬場傾向を踏まえた上での最終結論◎◯▲は『競馬成駿』にてご確認ください!

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今川秀樹

IMAGAWA HIDEKI

ラップ理論のパイオニア・上田琢巳も唸る分析力を誇る、競馬JAPAN発の若手予想家・今川秀樹。6年連続で年間黒字収支を達成している男が、「配当面からも期待値の大きい馬」に狙いを定め、本当に買う価値のある◎本命馬をお届けする。

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