◎⑱ルヴァン
○④アイアンバローズ
▲⑨ラインオブダンス
△⑯ユークレース
△⑩ロードベイリーフ
△⑥マイネルシスネロス
△⑪ノーブルミラクル
意欲的な調教メニューを重ねているルヴァンを本命にする。1週前にCW6F81秒台の速い時計を出すと、20日の土曜日にも6F82秒台、更に直前も6F83秒台と速めの時計を連発し、デビュー勝ちへ向けて勝負気配が他馬以上に濃い。母のピュアブリーゼは新馬戦2着で、後にオークス2着。この馬も初戦から結果を出し、将来に繋げたい。
相手は2頭。アイアンバローズは、半兄にベルモントS勝ち馬がいる良血で、セレクトセールでは1億1340万円(税込)の高額がついた馬。調教は全体時計こそ目立たないが、余裕をもって終い1F12秒前後の時計が出ており、仕上がりは悪くない。ダービー馬ロジャーバローズは、昨年の新潟でデビューし完勝。同じく角居厩舎&猪熊オーナーのラインである当馬も注目だ。
ラインオブダンスは、全兄のストロングレヴィルが新馬勝ち。この馬も1週前に坂路で51秒6の好時計、抑え気味の今週も古馬2勝クラスの馬に先着し、初戦から勝負になる態勢にある
馬連
4-18(30%)
9-18(30%)
16-18(10%)
10-18(10%)
6-18(10%)
11-18(10%)
3連単
1着 18
2着 4,9,16,10,6,11
3着 4,9,16,10,6,11
(フォーメーション20点)
1着 4,9,16,10,6,11
2着 18
3着 4,9,16,10,6,11
(フォーメーション20点)

山田乗男
YAMADA NORIO
某著名雑誌で長年POGコーナーを担当する2(3)歳馬情報のスペシャリストが、1日で最も信頼できるとっておきの新馬情報を大暴露!!時には危なすぎる情報も!?