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競馬予想

境和樹:穴馬券ネオメソッド

2019年07月27日(土)更新

【アイビスSD】オール野芝で躍進する血統!

▼動画で解説!▼
[アイビスSD攻略ポイント]







【新潟11RアイビスSD】
(芝1000m 15:45発走)


sakai

年間でだた一度行われる千直の重賞・アイビスSDは、血統的に見ると様々なアプローチが可能になる難解なレース。

テンのダッシュ力と前向きさに秀でた気性が千直競馬にマッチする米国血統(ヨハネスブルグやボールドルーラーなど)も悪くありません。

また、13年2着フォーエバーマーク、12年3着エーシンヴァーゴウといった好走馬を輩出したファルブラヴは、17年8人気1着ラインミーティア(母父オース)にも絡み、また、一族のサドラーズウェルズも18年8人気3着ナインテイルズ(父ローエングリン)、17年2着フィドゥーシア(父メダグリアドーロ)を輩出。
単純なスピードだけでは乗り切れない局面も現れるところ、消耗戦になった際のラストで欧州血統特有の底力が活きるという構図。これも一理あるところでしょう。

ただ、個人的に「やはりこれかな」と思っている最有力血統が、プリンスリーギフト系。

sakai


サクラバクシンオーを筆頭に、日本の短距離戦線を引っ張り続けているプリンスリーギフトの系統は、そのスピードを最大限に行かせる千直重賞でも好走馬を続々と輩出しています。

プリンスリーギフト系がこのレースに強い要因として考えられるのが、「オール野芝の短距離戦」だということ。

オール野芝ということは、日本古来の馬場設定に近いということ。そこで、ひと昔前のスピード部門の王様だったこの系統がパフォーマンスを上げるという構図がしっくり来るわけです。

昨年、8人気で3着したナインテイルズは母父がノーザンテーストの系統であるメジロライアン。17年の勝ち馬ラインミーティアは、母母父にオグリキャップ。
ともにひと昔前の日本競馬を席巻したオールド血統(そもそも、サクラバクシンオーもサクラユタカオー×ノーザンテースト)。これらの好走馬も併せて、オール野芝のスピード比べに強い系統が狙い目になるという図式が、最も論理的な帰結として正道だと考えるに至りました。

プリンスリーギフト系保持馬に注目したいアイビスSD。今年の候補馬は……

①ラブカンプー
(父ショウナンカンプ)

⑨ミキノドラマー
(父ショウナンカンプ)

⑬トウショウピスト
(母父サクラバクシンオー)

⑨ミキノドラマーは父ショウナンカンプがサクラバクシンオーの後継種牡馬であり、血統テーマをクリアする存在。

これまで何度も千直競馬を経験しているコース巧者。さらに、いかにも千直巧者らしく枠順の影響を強く受ける馬で、これまでの千直戦において4枠より内を引いた際が【0-1-0-8】であるのに対し、5枠より外を引いたケースでは【3-1-2-0】と崩れ知らず。

今回も枠順が最大の肝と考えていましたが、ギリギリ許容範囲の枠を引けました。これなら強敵相手に食い込む可能性もあると見ています。





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境和樹

SAKAI KAZUKI

立教大学部法学部卒。東スポや競馬の天才で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。

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