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競馬予想

境和樹:穴馬券ネオメソッド

2019年08月09日(金)更新

【エルムS】ポジションゲーム!

▼動画で解説!▼
[エルムS攻略ポイント]







【札幌11RエルムS】
(ダ1700m 15:25発走)


sakai

まずは血統面の話。最近のエルムSにおける最重要血統は、ヴァイスリージェント系。

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保持のみならず内包まで含めると、人気馬、人気薄問わず毎年のようにコンスタントに馬券に絡んでいるヴァイスリージェント系。

かつてはロベルト系の天下のようなレースでしたが、最近の潮流はもうヴァイスリージェントに移行していると考えていいでしょう。

その血統面と同じくらい重要な要素が脚質。

エルムSは、簡単に言ってしまえば位置取りが重要なポジションレース。すなわち、逃げ、先行馬が圧倒的に有利、というより、差し追い込み馬にはほとんど出番が訪れないと考えておいた方がいいくらい。

sakai

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昨年は1人気ミツバが控える形に構えて3着に敗れました。よく追い込んできましたが、これはハッキリ例外的なケース。これまで、エルムSにおいて「4角10番手以下」の馬の成績は【0-0-2-58】複勝率3.3%。馬券になった馬は昨年の1人気3着ミツバ、12年の6人気3着グランドシチーの2頭しかいません。

ちなみに、「4角3番手以内」の馬は【14-16-14-25】複勝率63.8%。もちろん、競馬の基本は先行馬有利ですから、先行馬と差し馬を率で比較すれば先行馬が高くなるのは必然といえば必然ですが、それでもこれだけの極端の成績差が出るわけですから、その一事をもってエルムSにおける先行馬有利の図式を認めるべきでしょう。

そして、そんなエルムSにおける先行の利を享受できるタイプも、だいたいパターンは決まっています。すなわち、「近2走で4角4番手以内の競馬をして好走している馬」
少なくとも、近2走で先行経験がない馬が突然変異的にこのレースで前に行くことがないので、買う馬を選ぶ際は、近2走くらいの位置取りを重視するべきでしょう。

以上のテーマから今年の候補馬を抽出。

②テーオーエナジー
(父カネヒキリ)

③ドリームキラリ
(前走2着1-1)

⑫グリム
(前走1着3-4-4-3)

⑭リアンヴェリテ
(前走1着1-1-1-1)

②テーオーエナジーはフジキセキ×デピュティミニスターのカネヒキリ産駒。同産駒は、一昨年の勝ち馬ロンドンタウン、昨年の3着馬ミツバと、過去のべ4頭の出走で2頭が馬券圏に入っており、血統適性の高さを証明しています。

近2走がともに二桁着順に終わっていますが、師走Sではチュウワウィザード、クインズサターンやアングライフェンを完封しており、力負けではないと判断するのが妥当。先行力のあるタイプでもあり、立て直したここで一変しても何ら不思議はありません。





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境和樹

SAKAI KAZUKI

立教大学部法学部卒。東スポや競馬の天才で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。

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