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競馬予想

境和樹:穴馬券ネオメソッド

2019年08月23日(金)更新

【キーンランドC】シンプルながら使えるテーマ

▼動画で解説!▼
[キーンランドC攻略ポイント]







【札幌11RキーンランドC】
(芝1200m 15:35発走)


sakai

なかなか明確な血統傾向を見出すのが難しいキーンランドCですが、実は意外に単純なところに答えがあるのではないか? これが今年の仮説でありテーマ設定。

sakai


総合的に見て、キーンランドCと最も相性が良い系統は、サンデー系を筆頭としたヘイロー系。

函館スプリントSもそうでしたが、かつてはキーンランドCもノーザンダンサー系の支配力が高かったのですが、最近は主流が完全にヘイロー系に移行しています。

もちろん、これは該当馬の出走頭数にも反映されていて、最近のキーンランドCは「父か母父にヘイロー系を持っている馬」の数が総じて多くなっています。昨年は16頭中11頭がこれに該当しており、一昨年は13頭中10頭が該当。

09年、10年がともに16頭中6頭しか該当馬がいなかったことと比較すると、ここ数年で出走馬の占有率からみても完全にこのレースにおけるマジョリティ血統の地位を獲得したことが分かります。

そうなると、確率的に「父か母父にヘイロー系を持っている馬」が馬券圏内に入る可能性が高くなることは当然の話。実際、ヘイロー系保持馬が占有率でマジョリティの地位を獲得した11年以降、このレースで父か母父にヘイロー系を持った馬が1頭も馬券に絡まなかった年は一度もありません。

つまり、物凄く単純な話として、「父か母父にヘイロー系を持っている馬」を候補馬としてピックアップすれば、その中に、圏内に入る馬が含まれている可能性は極めて高いことになります。

しかし、もう少し絞り込むとすれば、注目すべきは「母父」に入った方

sakai


父ヘイロー系に比べて極端に該当馬の数が減り、にもかかわらず安定して馬券圏内に該当馬を送り込んでいるのが、「母父ヘイロー系」

たとえば昨年は、「父か母父にヘイロー系」の馬が11頭いましたが、そのうち、「母父ヘイロー系」は2頭のみ。その2頭の中から勝ち馬ナックビーナスを引っ張り上げることができました(もっとも、この馬は父もヘイロー系ではありましたが)。

というわけで、今年は好走確率と選択リスクのバランスが最も取れていると考えれられる「母父ヘイロー系」に着目して候補馬をピックアップします。

①ナックビーナス
(母父モアザンレディ)

⑥ハッピーアワー
(母父ディープインパクト)

⑨カイザーメランジェ
(母父サクラプレジデント)

⑪ライオンボス
(母父ステイゴールド)

⑫ダイメイフジ
(母父ダンスインザダーク)

⑨カイザーメランジェは母父にサンデー系のサクラプレジデントを持って血統テーマをクリアする存在。

函館スプリントSが、例の薬物問題の関係で有力馬が軒並み除外になった中での勝利。前走のアイビスSDが惨敗ということで、今回は完全に人気の盲点になりそうですが、前走に関しては千直では致命的に不利な内枠を引き、しかも道中で前が詰まって踏み遅れる散々な競馬。0.4秒差7着は決して悲観するような競馬ではありませんでした。

父サクラオリオンは、札幌施行の函館記念など当地【2-1-2-2】の札幌巧者。母父サクラプレジデントも札幌記念など札幌3戦3勝と、こちらも札幌の鬼。
この馬にとっても札幌替わりは明らかな条件好転であり、人気落ちなら絶好の買いタイミングだと考えらえます。





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境和樹

SAKAI KAZUKI

立教大学部法学部卒。東スポや競馬の天才で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。

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