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競馬予想

境和樹:穴馬券ネオメソッド

2019年09月21日(土)更新

【神戸新聞杯】強力2騎に割って入るのは!?

▼動画で解説!▼
[神戸新聞杯攻略ポイント]







【阪神11R神戸新聞杯】
(芝2400m 15:35発走)


sakai

神戸新聞杯のポイントは、ダービー上位組が崩れにくいということと、スタミナ欲求のかなり強いタフなレースだということ。

sakai


まずはダービー最先着組の成績について。

このレースは、ダービー最先着馬が本当に崩れません。昨年もダービー馬のワグネリアンが貫禄を示す形に終わりました。基本的にはダービー連対馬がベターではありますが、ダービー上位3頭が出走してこなかった2015年も、結局、4着で最先着だったリアルスティールが2着。ダービー5着馬ゴールドシップが勝った12年は、この馬が神戸新聞杯に出走したダービー最先着馬でした。

ローズキングダムが勝った10年、ドリームジャーニーが勝った07年のように、稀にダービーの着順が入れ替わるケースもありますが、その場合でも最先着馬はやはり連対は確保しています。

今年のダービー最先着馬は、同レース3着のヴェロックス。まずこれは崩れず連対すると考えておいた方が良いでしょう。

もうひとつ、神戸新聞杯の重要なテーマが、「末脚性能に秀でた馬が好走しやすい」ということ。

sakai


神戸新聞杯が阪神芝2400という条件で行われるようになった07年以降、メンバー最速の上がりを使った馬は一度も馬券圏内を外していません。連対率で見ても8割強という超ハイアベレージ。

しかも、ほとんどの馬が道中後方待機から差し、追い込みの形で上がり最速をマークしています。つまり、このレースでは末脚性能、直線スピードの高い馬が圧倒的に有利ということ。

阪神芝2400は、日本で有数のスタミナ欲求の強いコース。逃げ先行馬が押し切るのは至難の業であり、その苦しくなった先行勢を、後方で脚を溜めた馬が速い上がりを使って差し切るというレースイメージは重要でしょう。

当然、突発的に差す形に回って上がり最速をマークするような馬はいませんから、これまでのレースぶりからイメージを膨らませて、後方待機から末脚を使える馬を選ぶべきです。

sakai


コース由来のスタミナ比べにどう対応するか、それが神戸新聞杯の鍵を握ります。その結果、血統的には鈍足性の強い血統が好走しやすくなります。上記表に挙げたような、善戦すれど勝ち切れないという産駒が多い鈍足血統には注意が必要です。

sakai


あとはキングマンボ系。この系統らしく、多くの該当馬の中から何かが来るという、ヒキが問われる側面は否定できませんが、特に近年は好走馬の多くがこの系統を持っていますから、やはり重要系統としてマークしておくべきでしょう。

以上のポイントから、今年の候補馬を抽出します。

①ジョウショームード
(父ローズキングダム)

③サートゥルナーリア
(父ロードカナロア)

④レッドジェニアル
(父キングカメハメハ)

④レッドジェニアルは、父がキングマンボ系キングカメハメハで、母父が鈍足スタミナ血統のマンハッタンカフェ。後方待機からメンバー最速の上がりを使って差し切った京都新聞杯の内容から、レースイメージにも当て嵌まる存在。

ダービーは内前有利の馬場設定で、出遅れた時点でノーチャンス。仕切り直しの今回、何とかダービー上位組にひと泡吹かてもらいたい。





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境和樹

SAKAI KAZUKI

立教大学部法学部卒。東スポや競馬の天才で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。

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