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競馬予想

今川秀樹 黒字収支への投資

2019年09月21日(土)更新

【オールカマー】持続力戦で2強崩しミッキースワロー

【阪神11R ローズS(GⅡ)】
(芝1800m 15:35発走)


近4年はいずれもラスト5Fが60秒台を切っており、中山の外回りコースで末脚の持続力が問われるラップ構成となりやすいオールカマー。特に今年は少頭数という事もあり、前半が速くなる可能性は低い。各馬余力十分の形で後半勝負となるだろう。

しかし、有力馬の一角である⑦ウインブライトは、機動力と持続力で勝負するタイプのため、瞬発戦は不都合。レースが動かない場合は自ら押し上げていく可能性が高く、もう1頭の有力馬⑧レイデオロもその動きについていくだろう。結果的にペースアップのタイミングが早まり、ハイレベルな持続力が求められそうだ。

有力馬2頭が早めに動く形ならば、先行勢には苦しい展開が予想される。狙いはその1列後ろの①ミッキースワロー。この馬のストロングポイントは、文字通り末脚の持続力。出遅れ癖に苦しむ期間が長かったが、それでも内前優勢が顕著だった昨年のジャパンCで大外から上がり最速をマークするなど、ポテンシャルはGⅠ通用レベル。中山2200mは3戦2勝2着1回と好相性の舞台。一角崩しの可能性は十分だ。


【出馬表・オッズはこちら】

(9月22日(日)付、東京スポーツ掲載分)

※なお、当コラムは金曜午前段階で執筆されたものです。当日の馬場傾向を踏まえた上での最終結論◎◯▲は『競馬成駿』にてご確認ください!

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今川秀樹

IMAGAWA HIDEKI

ラップ理論のパイオニア・上田琢巳も唸る分析力を誇る、競馬JAPAN発の若手予想家・今川秀樹。6年連続で年間黒字収支を達成している男が、「配当面からも期待値の大きい馬」に狙いを定め、本当に買う価値のある◎本命馬をお届けする。

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