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競馬予想

境和樹:穴馬券ネオメソッド

2019年09月28日(土)更新

【スプリンターズS】Nダンサー系の復権がある!

▼動画で解説!▼
[スプリンターズS攻略ポイント]







【中山11RスプリンターズS】
(芝1200m 15:40発走)


sakai

ノーザンダンサー系の復権。今年はそんな血統テーマを掲げたいスプリンターズS。

以前は不振気味だったサンデー系が、馬場改修直後に上位を独占するなど、馬場改修後、傾向を一変させたこのレース。ヒントは同開催の中山芝1200の総合的な成績にあると見ています。

※これから先で掲載する各種データは、全て同年の頭からスプリンターズS前週までの成績になります。

sakai


まずは父サンデー系と中山芝1200の成績から。ご覧のように、馬場改修前の12、13年は、父サンデー系としては比較的低調な成績。スプリンターズSでも結果を残すことはできませんでした(そもそも該当馬の出走が極端に少なかった)。

それが、馬場改修を境に成績が激変します。特に改修初年度の15年は、まるで違う血統かと見まがうほど成績を上げます。結果、スプリンターズSでも掲示板独占という、こちらも一変の結果を残します。

しかし、17年、18年は微妙に成績が落ち着き始めます。これに伴い。スプリンターズSでも目立つ結果を残せなくなります。

sakai


その父サンデー系に代わって台頭するのが、父ミスプロ系。

改修直後は大人しい成績ながら、17、18年は成績がグンとアップ。そして、スプリンターズSでも父サンデー系から覇権を奪うことになります。昨年は、勝ち馬ファインニードルのみならず、13人気3着ラインスピリット(父スウェプトオーヴァーボード)も馬券圏内に送り込みました。

sakai


その2強対決構図に押される形で低迷していた父ノーザンダンサー系。

改修前のスプリンターズSでは穴馬も多く送り込み、同レースにおける重要血統に数えられていたものの、改修後はコース成績そのものが平凡なものとなり、本番であるこのレースでも好成績を残せなくなってしまいます。

これらの結果から、改修後のスプリンターズSは、父サンデー系と父ミスプロ系のVS構造が顕著なものに。実際、私も昨年の予想コラムで「最新のスプリンターズSは、この2系統のどちらを採るかの選択が肝」と述べました。

sakai


ところが、今年は年明けからどうも様相が異なっているように感じます。

sakai


今年は、俄かに父Nダンサー系が復調気配を見せているのです。

年明けから好走馬をコンスタントに送り込み、近年にない好成績をマーク。今開催に入ってもヨークテソーロ(11人気2着)、エスターテ(5人気1着)と、的確に穴馬を馬券圏内に送り込んでいます。

sakai


これまでの成績と比較しても、今年は飛躍的に成績を伸ばしていることが分かります。

スプリンターズSは同年の中山芝1200における血統分布が大きなヒントになる。そのスタンスから、今年は父Nダンサー系の復権に期待してみたくなるところ。

候補馬は

⑪マルターズアポジー
(父ゴスホークケン)

⑫ダイメイプリンセス
(父キングヘイロー)

⑬ミスターメロディ
(父スキャットダディ)

⑭ハッピーアワー
(父ハービンジャー)

ノーザンダンサー系キングヘイロー産駒⑫ダイメイプリンセスに穴の期待を託します。

北九州記念しかり、アイビスSDしかり、この馬はラスト1ハロンで急失速するタイプの前傾戦に強いタイプ。セントウルSのような上がりの速い競馬は向いておらず、急坂の影響で上がりが掛かるスプリンターズSの方がパフォーマンスを上げられるはず(実際、昨年も小差4着)。
キングヘイロー産駒とスプリンターズSといえば13年にマヤノリュウジンが15人気3着。今年の中山芝1200の血統傾向から、その再現があっても不思議ないと見ています。





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境和樹

SAKAI KAZUKI

立教大学部法学部卒。東スポや競馬の天才で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。

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