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競馬予想

今川秀樹 黒字収支への投資

2019年11月09日(土)更新

【エリ女杯】絶好枠&鞍上でラッキーライラック

【京都11R エリザベス女王杯(GⅠ)】
(芝2200m 15:40発走)


徐々に後傾色が強くなってきているエリザベス女王杯。直近3年は、3F目~7F目まで12秒台中盤~後半と緩めのラップから、ラスト3Fで11秒台が並ぶ瞬発力勝負となった。結果的に先行勢がポジション利を生かす格好となり、先行勢と、3~4角をインで立ち回って脚を溜めた差し馬が健闘している。

今年主導権を握る可能性が高いクロコスミアは、17、18年といずれもスローの同レースで積極策から好走しており、今年も似たイメージの競馬を想定しているだろう。今年の京都の芝は10月の台風の影響などから内がそれほど良くないが、先週の競馬を見る限りペースひとつで内も戦えるコンディション。その点からも、3~4角を中団より前のラチ沿いで脚を溜めて、直線で速い上がりを使える馬を狙いたい。

本命は②ラッキーライラック。前走の府中牝馬Sは、道中12秒台の緩みがない厳しいラップ構成を、外枠から終始外を回して早め先頭で粘り込む内容の濃い競馬。エリザベス女王杯向きのタイプかと言われると微妙だが、能力は最上位レベル。3~4角の下り坂をゆっくり降りられるかがカギだが、絶好枠で鞍上スミヨンならば問題ないだろう。差し切りに期待。


【出馬表・オッズはこちら】

(11月10日(日)付、東京スポーツ掲載分)

※なお、当コラムは金曜午前段階で執筆されたものです。当日の馬場傾向を踏まえた上での最終結論◎◯▲は『競馬成駿』にてご確認ください!

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今川秀樹

IMAGAWA HIDEKI

ラップ理論のパイオニア・上田琢巳も唸る分析力を誇る、競馬JAPAN発の若手予想家・今川秀樹。6年連続で年間黒字収支を達成している男が、「配当面からも期待値の大きい馬」に狙いを定め、本当に買う価値のある◎本命馬をお届けする。

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