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競馬予想

境和樹:穴馬券ネオメソッド

2019年11月29日(金)更新

【ステイヤーズS】超特殊条件、当然重視するのは……

▼動画で解説!▼
[ステイヤーズS攻略ポイント]







【中山11RステイヤーズS】
(芝3600m 15:25発走)


sakai

中山芝3600という、超が付く特殊条件。それゆえに、問われる適性もかなり特殊なものとなります。

そうなると、既にその適性を証明している馬は無条件に評価を上げなければなりません。すなわち、リピーターの重要性が非常に高いということ。

sakai


昨年は出走取消になってしまったものの、15~17年と3連覇したアルバート。06年にこのレースに初めて出走し2着となった後、最終的に11歳の時に3着するまで、実に4度馬券圏内に入ったトウカイトリックなどなど。
トウカイトリックに至っては、12人気3着、8人気1着、7人気3着と、近走着順の悪さと加齢を根拠に毎回人気落ちの状態で出走しながら、その低評価を覆す走りでアッと言わせ続けました。

特殊な適性を求められるレースだからこそ、その特殊な適性を証明している馬を重視するのは当然の話。また、この特殊な適性を持っている馬は、一般的な条件に対する適性が低いことが多く、どうしても他条件では凡走することが多くなります。その結果、馬柱が汚れた状態で出走することになり、人気が落ちる。つまり、近走着順が悪いことを理由に軽視するのは危険ということになります。

sakai


一方、極めて高いスタミナ能力と底力を要求するレースであるため、血統的には「凱旋門賞血統」の重要性が高まります。すなわち、自身が現役時代に凱旋門賞を勝っている、または、種牡馬として凱旋門賞勝ち馬を輩出している血統がパフォーマンスを上げやすい。

上記表では、父か母父に凱旋門賞血統を保持している馬に限定しましたが、父母父、母母父に内包している馬も含めると、アドマイヤエイカン(父母父トニービン)、アルバート(父母父トニービン)、トウカイトリック(父母父サドラーズウェルズ)なども登場します。

リピーターを重視、新興勢力からは凱旋門賞血統保持馬に注目。今年の候補馬は……

③サンシロウ
(母父ラムタラ)

④エイシンクリック
(母父キャロルハウス)

⑩リッジマン
(リピーター)

⑪アルバート
(リピーター)

⑫モンドインテロ
(リピーター)

血統的には格上挑戦の2頭が気になりますが、単なる格下ではなく、2勝クラス在籍馬。別定のGⅡで斤量利がないとなると、冷静に考えてさすがに苦しいかと。

リピーター重視が正着とすれば、馬券的には⑫モンドインテロが妙味ある存在。

昨年より斤量が1キロ増える⑩リッジマン、3連覇時とは鞍上も厩舎も違う⑪アルバートにミスがあれば、自ずと着順は上がるはずです。





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境和樹

SAKAI KAZUKI

立教大学部法学部卒。東スポや競馬の天才で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。

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