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競馬予想

境和樹:穴馬券ネオメソッド

2020年02月01日(土)更新

根岸ステークス・境和樹の血統競馬予想

▼動画で解説!▼
[根岸ステークス攻略ポイント]







【東京11R根岸ステークス】
(ダ1400m 15:45発走)


sakai

毎年恒例、好走馬よりも勝ち馬にパターンが存在する根岸S。昨年は若干異質な存在が勝ちましたが、それでもレースの性格自体には合致していました。

今年も、改めてパターンに合致した“勝ち馬”候補の単勝を狙ってみようと思います。

過去の傾向から浮き彫りになる、根岸Sの勝ち馬パターンは、以下の通り。

・近2走以内にメンバー2位以内の上がりを使用
・過去、根岸Sに出走したことがない
・良馬場なら父サンデー系か父ミスプロ系


この要素を満たした馬が勝ち馬候補。

sakai


毎年出している表ですが、今年も乗せておきます。

現在と同じ東京ダ1400という条件で行われるようになった2001年以降、中山で開催された2003年を除く18頭の勝ち馬のうち、07年ビッググラスと02年サウスヴィグラスの2頭を除く16頭が、近2走以内にメンバー2位以内の上がりを使っていました。

根岸Sは、とにかく直線スピードが問われるレース。つまり、「他馬より速く上がってくることができる」という能力が最も重視されます。道中ジックリ脚を溜め、その溜めた脚を直線で爆発させる力に秀でた馬が、勝利に近づくということです。

sakai


続いて、根岸Sにおける“鮮度”の重要性について。

現在と同じ施行条件になった01年以降、勝ち馬18頭中(中山で代替された03年は除く)、なんと17頭が根岸Sに初めて出走した馬でした。例外は11年のセイクリムズンのみ。04年の勝ち馬シャドウスケイプは、前年の根岸Sに出走していましたが、これは中山で代替された年でした。

初参戦組の勝利が続いていることに加え、2回目以降の参戦で成績を落とす馬が多いことも見逃せません。

sakai


上記表は直近のケースに限定していますが、そもそもこのレースにおいて、複数回出走した馬のうち、2回目以降に着順を上げた馬はほとんどいません。判で付いたように、回数を追うごとに着順を落とします。

例)ノボトゥルー 1⇒2⇒3⇒7着、シルクフォーチュン 1⇒3⇒16着、リミットレスビッド 1⇒4⇒13⇒14着

02年の勝ち馬サウスヴィグラスは、翌年の根岸Sも制しましたが、これは東京→中山の変則連覇で参考外。このことも、裏側から根岸Sにおける“鮮度”の重要性を物語ります。

2~3着に来るケースはないこともないのですが、少なくとも、勝ち馬に関しては「過去に根岸Sに出走したことがない」というファクターを無視できないと言えます。

sakai


最後に血統面。道悪施行時は成績が落ちるものの、良馬場で行われた場合は、ほぼサンデー系かミスプロ系産駒が勝っています。

これに関しては、昨年、パターンから外れるコパノキッキングが勝利してしまったため、やや必須度は落ちると言わざるを得ませんが、過去の傾向を見る限り、やはり強力な傾向だとは思うので、今年も要素のひとつに数えておきます。

というわけで、冒頭に記した要素を全て満たす馬を、今年の勝ち馬候補と見做して、そこから買う馬をチョイスします。

①テーオージーニアス

⑦スマートアヴァロン

⑧ブルベアイリーデ

⑮ダノンフェイス

⑧ブルベアイリーデは、2走前にメンバー最速の上がりを使って勝利している、根岸S初参戦の父サンデー系。根岸Sの勝ち馬パターンに当て嵌まります。

前走は直線で前が狭くなり、内に進路を取ったものの、レース自体が外差し馬の上位独占で決まる間の悪い競馬。ワンターンの競馬なら確実に脚を使える馬なので、ここは末脚一閃の大仕事を期待してみたいと思います。





【出馬表・オッズはこちら】

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境和樹

SAKAI KAZUKI

立教大学部法学部卒。東スポや競馬の天才で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。

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