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競馬予想

境和樹:穴馬券ネオメソッド

2020年05月01日(金)更新

本番以上にスタミナが問われるレース



【東京11R青葉賞】
(芝2400m 15:45発走)


sakai

青葉賞は、サドラーズウェルズ、トニービンの2系統が重要系統。

sakai


昨年は母母父シングスピールのキタサンバルカンが6人気4着。一昨年は母父シングスピールのモンテグロッソが14人気2着。
ここ2年、あと一歩のところで馬券圏内を逃しているサドラーズウェルズ系ですが、ともに人気を上回るパフォーマンスを出しており、満足とは言えないまでもレース適性を垣間見せています。

sakai


昨年は、1~3着馬がいずれもトニービン保持・内包馬。3年連続して勝ち馬に絡んでいるトニービンの血。日本の長距離界を牽引する存在は、スタミナ欲求の強い青葉賞でも存在感を如何なく見せ付けます。

サドラーズウェルズもトニービンも、ともに凱旋門賞血統に該当する、極めて高い欧州性を持った系統。
この両系統が頻繁に好走馬に絡むところが、青葉賞というレースの本質を表します。

その他、アプレザンレーヴ、レーヴミストラルにレーヴァテインと、フランスの重厚血統であるレーヴドスカー母系が【2-0-1-0】の好成績を挙げていたり、サンデー系の中でもスピード、瞬発力が低く鈍足性の強いゼンノロブロイ産駒が【1-2-2-4/9】勝率11.1%、連対率33.3%、複勝率55.6%の好成績を挙げていたり。

青葉賞というレースは、本質的にスピードの要求値が低く、鈍重な底力血統がパフォーマンスを上げやすいレース。

サドラーズウェルズ、トニービンを筆頭に、欧州性の強い血統が狙い目になります。

今年の候補馬は……

④ブルーミングスカイ
(母父ファルブラヴ)

⑦ヴァルコス
(父ノヴェリスト)

⑩ダノンセレスタ
(父ハーツクライ)

⑪フィロロッソ
(父ハービンジャー)

⑯プリマヴィスタ
(父ハーツクライ)

⑱コンドゥクシオン
(母父トニービン)

⑦ヴァルコスは、父ノヴェリストがキングジョージをはじめ欧州GⅠ4勝を挙げた馬。母父ダンスインザダークと合わせて青葉賞向きの鈍重さを上手く表現できていると思います。

前走のゆきやなぎ賞は、内有利のトラックバイアスを外からねじ伏せる着差以上の好内容。近親にディープインパクトがいる良質牝系でもあり、重賞に入っても負けない素材だと見ています。





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境和樹

SAKAI KAZUKI

立教大学部法学部卒。東スポや競馬の天才で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。

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