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競馬予想

境和樹:穴馬券ネオメソッド

2020年05月15日(金)更新

条件は1400m、適性は1200m!



【東京11R京王杯スプリングカップ】
(芝1400m 15:45発走)


sakai

京王杯SCは、1400でありながら、1ハロン短い1200的な要素が重要なレース。

芝1400mは、マイラーとスプリンターが混在し、一般的にはマイラーの距離短縮が嵌りやすい条件。
しかし、このレースに関しては、逆に1200適性を秘めた馬が好走するケースが目立ちます。昨年、このレースを勝ったタワーオブロンドンも、同年秋にスプリンターズSを制しました。

sakai


血統的にもその傾向は顕著で、1200GⅠ血統を持った馬の好走例多数。

昨年は、6人気2着リナーテの母父オーペンがフランスの1200GⅠモルニ賞の勝ち馬。イメージしづらくなるかと思い表には掲載しませんでしたが、3着ロジクライの母父マキャベリアンも、実は同じモルニ賞勝ち馬でした。

一昨年の勝ち馬ムーンクエイクは、セイウンコウセイ、ファインニードルと2頭のスプリントGⅠ勝ち馬を輩出しているアドマイヤムーンを父に持ち、同年7人気2着キャンベルジュニアの父エンコスタデラゴは、2010年のスプリンターズSを勝ったウルトラファンタジーを輩出。

その他、フジキセキやタイキシャトルなど、現役時代に1200GⅠを勝った馬、または種牡馬として1200GⅠ勝ち馬を輩出している馬を父か母父に持っていることが、パフォーマンスアップに繋がることが分かります。

sakai


基本的には父か母父にフォーカスを当てておけば十分だと思いますが、もう少し幅を広げて母馬やきょうだい馬まで視野に入れると、さらに1200要素の重要性は分かりやすくなります。
追記すれば、15年5人気1着サクラゴスペルは、オーシャンSを2度制した実績を持っていました。

1200GⅠ血統にフォーカスを当てて候補馬を抽出。

②グルーヴィット
(父ロードカナロア)

④ドーヴァー
(父アドマイヤムーン)

⑦ストーミーシー
(父アドマイヤムーン)

⑨セイウンコウセイ
(父アドマイヤムーン)

⑩タワーオブロンドン
(スプリンターズS勝ち馬)

⑫ステルヴィオ
(父ロードカナロア)

⑬ダノンスマッシュ
(父ロードカナロア)

⑦ストーミーシーは、国内1200GⅠ勝ち馬を2頭輩出しているアドマイヤムーンの仔。このレースでは、18年の覇者ムーンクエイクを輩出しています。

以前の追い込み一手から脱却を図ったここ2戦が好内容。特に前走は、前後半半マイル45.4-47.4秒という超前傾戦で他の同型馬が総崩れになる中、先行馬最先着の7着、勝ち馬と0.5秒差。これは着順以上に価値あるものでした。

7歳にしてモデルチェンジに成功。一発の魅力十分です。





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境和樹

SAKAI KAZUKI

立教大学部法学部卒。東スポや競馬の天才で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。

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