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競馬予想

境和樹:穴馬券ネオメソッド

2020年05月23日(土)更新

直線スピードと2大重要血統



【東京11Rオークス】
(芝2400m 15:40発走)


sakai

オークスは、直線スピードの重要性が高いレース。

sakai


まず、メンバー最速の上がりを使う馬が圧倒的に優勢。1990年以降、オークスでメンバー最速の上がりを使った馬の成績は



【19-9-5-5/38】

勝率50.0%

連対率73.7%

複勝率86.8%



同じ東京芝2400で行われる日本ダービーのメンバー最速上がり馬が【14-4-5-12/35】勝率40.0%、連対率51.4%、複勝率65.7%であることと比較しても、いかにオークスにおいて直線スピードが重要かよくわかります。

もちろん、このレースで突発的に上がり最速、高速上がりを使う馬はほとんどいません。
近年のオークスを見ても、過去にメンバー最速の上がりや33秒台の上がりをマークしていなかった馬は、14年3人気3着バウンスシャッセ、12年9人気3着アイスフォーリスの2頭くらいのもの。
昨年を見ても、12人気で2着したカレンブーケドールは前走のスイートピーSで上がり33.1秒という速い上がり時計をマークしていました。

勝ち切りはもちろん、3着以内に入るためにも、「キャリアの半数以上でメンバー最速の上がり」または「近2走以内に33~32秒台の上がりを使っている」というファクターは満たしておく必要があると考えるべきでしょう。

次に血統面の話。オークスは、ヌレイエフとダンチヒが効果的に利くレース。

sakai


人気を下回りはしましたが、昨年は3着クロノジェネシスが父系にヌレイエフを内包。一昨年の勝ち馬アーモンドアイも、母母父ヌレイエフと、やはりこの系統を内包していました。
直線の長いコースに強く、昔から東京巧者で知られるヌレイエフの血。オークスにおける最重要血統と言っても過言ではないでしょう。

sakai


オークス、日本ダービーやジャパンカップといった東京芝2400GⅠにおいて、コンスタントに好走馬に絡んでいるダンチヒ系。昨年、12人気で日本ダービーを制したロジャーバローズの母父リブレッティストが、ダンチヒ系だったことは記憶に新しいところです。

オークスでも、17年の1~3着馬が全てダンチヒ系保持・内包馬だったり、過去に好走馬を複数頭送り込んでいます。

以上のテーマを総合的に考慮して、今年の候補馬を抽出。

①デゼル
(前走上がり32.5秒)

④デアリングタクト
(3戦全て上がり最速)

⑫マジックキャッスル
(2走前33秒台)

⑬ウーマンズハート
(母母父グリーンデザート)

⑰マルターズディオサ
(母母父スピニングワールド)

⑰マルターズディオサは、母母父にオークスの最重要血統であるヌレイエフ系を内包している馬。2走前のチューリップ賞では33秒台の上がりを使って勝利。

前走を馬場の影響と割り切れば、それまでのキャリアでペース、位置取りや左右の差なく見せてきた自在性と安定感はメンバー随一。人気急落で馬券的にも妙味十分、狙ってみる価値はあると判断しました。





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境和樹

SAKAI KAZUKI

立教大学部法学部卒。東スポや競馬の天才で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。

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