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競馬予想

境和樹:穴馬券ネオメソッド

2020年06月05日(金)更新

鳴尾記念、3つの重要血統



【阪神11R鳴尾記念】
(芝2000m 15:35発走)


sakai

阪神芝2000で行われる重賞は、後半4F~5Fで11秒台が並ぶ流れになりやすく、その流れに対応するスピードの持続性能とスタミナが問われます。

この鳴尾記念を含め、阪神芝2000重賞で見逃せない血統は、

・ボールドルーラー系
・ブラッシンググルーム系
・ステイゴールド系

この3本です。

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大阪杯を中心に、主に母系に入って好走馬を次々と送り込むボールドルーラー系
その他、ストームキャット系やシーキングザゴールドなども好走馬を複数頭送り込んでいることから、米国血統特有の持続力で、当地重賞の流れに対応していると考えることができます。

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底力の権化とも言われるブラッシンググルーム系も、そもそも数が多いわけではない中で比較的目立つ活躍を続けています。直近の当地重賞である大阪杯で2着したクロノジェネシスの父バゴが、このブラッシンググルーム系。
ペースアップ地点が早く、ゴール前で長い脚を使う消耗戦になった際、ブラッシンググルーム系最大の武器である底力(全馬が苦しくなったところでひと踏ん張りする力)が発揮されるという構図です。

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直近性という点で最も注目すべき血統がステイゴールド系。今年の大阪杯を勝ったラッキーライラックも、同系統のオルフェーヴル産駒。19年もマーメイドSを7人気で制したサラスが同じくオルフェーヴル産駒。18年は、チャレンジC、マーメイドSで同系統産駒が複数頭同時好走しています。
ステイゴールドは、スピードよりもスタミナ、瞬発力よりも持続力が武器。かつて、阪神芝2000重賞ではマンハッタンカフェ産駒が穴を開けるケースが目立ちましたが、マンハッタンカフェも、サンデー系の中でもステイゴールドと適性が近い種牡馬です。同じ性質を持つマンハッタンカフェから、ステイゴールドが特注血統の座を引き継いだというイメージですね。

上記3系統に着目して今年の候補馬をピックアップします。

①パフォーマプロミス
(父ステイゴールド)

②トリコロールブルー
(父ステイゴールド)

③アドマイヤジャスタ
(母母父ボールドルーラー系)

⑨サトノフェイバー
(母母父ブラッシンググルーム系)

⑨サトノフェイバーは母母父に底力の権化ブラッシンググルーム系パノラミックを内包して血統テーマをクリアする存在。

とにかくムラのある馬ですが、デビュー2戦目で重賞勝ちを制したことに始まり、長欠明けの六甲S、昨秋のキャピタルSなどツボに嵌れば相当中身の濃い競馬ができる馬。
そう速い上がりが使えるタイプではないだけに、持続力が求められる内回りの競馬は、かえってプラスに働くでしょう。





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境和樹

SAKAI KAZUKI

立教大学部法学部卒。東スポや競馬の天才で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。

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