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競馬予想

舘林勲:重賞有力馬ジャッジ

2020年06月17日(水)更新

レッチェ&カフェの2強に迫るタガノビューティー


ユニコーンS2020出走馬①
レッチェバロック

大差→9馬身差で2連勝。初戦でいきなり同週1勝クラス戦を上回る勝ち時計をマークし、前回も軽く仕掛けた程度でどんどん後続を離して1.23.6秒の走破。同日の2勝クラス戦はもちろん、翌日の3勝クラス戦をも上回るV時計を記録した。関係者からは「ギアがローとトップしかない」なんて声も聞こえてくるが、スピード能力は一級品だ。あとは喧嘩を売りに来る馬がいるかどうか。過去2戦と同様にすんなりともまれずに単騎で行けるのなら、1ハロン延長もマイナス材料にはならない雰囲気がある。



ユニコーンS2020出走馬②
カフェファラオ

デビュー戦が逃げ切り圧勝だったが、ヒヤシンスSでは芝スタートで二の脚もつかず一転、離された最後方からの競馬となった。それでも3~4角で上昇を開始すると、直線では追い出しを待つ余裕を見せての差し切りV劇。実戦2度目でラスト2ハロン11.7秒→11.9秒の流れをアッサリ勝ち切るのだから並みの強さではないことは誰もが認めるところ。まだ、馬群でもまれる競馬を経験したことがない点を不安と捉える見方もできるが、そんなことも問わない能力レベルとの印象の方が強い。


ユニコーンS2020出走馬③
デュードヴァン

年明けローテーションに狂いが生じたために挑んだ芝重賞・アーリントンCでは見せ場なく終わったが、ダートは3戦3勝。しかも、そのすべてがこの東京の1600mで、カトレア賞は不良で1.36.2秒、青竜Sは良馬場で1.36.2秒と馬場状態に左右されずに好タイムを記録しているのは信頼度の高さをアピールする材料だ。先行勢を見る位置で運べることも普通に考えれば長所なのだが、今回は前の馬が尋常でないペースで引っ張りそう。レース上手が裏目と出る可能性も秘めている。


ユニコーンS2020出走馬④
タガノビューティー

果敢に挑んだ朝日杯FSでも見せ場たっぷりの4着。芝、ダートを問わずに強烈な追い込み脚を使える。しかも、そんな脚質でありながらダートで4戦2勝。負けた2戦も0.2秒差と崩れていないのは確かな走力があるからこそ。加えて、ヒヤシンスSでは唯1頭上がり34秒台を記録している。展開的には向く可能性がかなり高く、今回は馬券的には切り捨て難い存在と思える。


ユニコーンS2020出走馬⑤
サトノラファール

1400mに距離を縮めた近2走の勝ち方が魅力的に映るかもしれないが、このメンバーに入ると同型、かつ強烈な脚を使うタイプが存在しているだけに、持ち味がどこまで生かせるか疑問が生じる。しかも、1400mで注文をつけた競馬でしか結果を出せていない。好結果を期待するのは少々酷かもしれない。


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