○⑥ポールスター
▲⑤ウインスーリール
△②カレンロマチェンコ
△⑯スウィープザボード
△⑰パラマウント
△⑪カフジヴォオレッタ
⑨アスターセレステは、兄姉7頭のデビュー戦が2勝、2着2回、3着1回の好成績。アスターセレステ自身も、1週前の坂路で52.4秒の時計を軽くマークし、初戦勝ちへ向け準備は順調に進んでいる。母のソロリサイタルは1200m以下で3勝しており、スピード競馬もピッタリだ。
⑥ポールスターは、新馬戦に強い安田隆厩舎所属なら仕上がりの心配はなし。一つ上のアウトウッズはダート1400mの昇竜Sで2着、二つ上のフォレブルートは2勝クラスの1200m戦で上位の馬。この馬も短距離で活躍が見込める。
小倉2歳Sで有力と見られていたマイネルジェロディが脚部不安で回避。となると、同馬が所属する西園厩舎は、⑤ウインスーリールで新馬勝ちし、小倉2歳Sに出したいところ。ゲートも速いという話なので、高速馬場で利点を生かしたい。今年の新馬戦が好調な高柳大厩舎所属の②カレンロマチェンコも好枠を利して上位を狙う。
[馬連]
6-9(30%)
5-9(20%)
2-9(20%)
9-16(10%)
9-17(10%)
9-11(10%)
[3連単]
1着 9
2着 6,5,2,16,17,11
3着 6,5,2,16,17,11
(フォーメーション30点)
1着 6,5,2,16,17,11
2着 9
3着 6,5,2,16,17,11
(フォーメーション30点)

山田乗男
YAMADA NORIO
某著名雑誌で長年POGコーナーを担当する2(3)歳馬情報のスペシャリストが、1日で最も信頼できるとっておきの新馬情報を大暴露!!時には危なすぎる情報も!?