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競馬予想

舘林勲:重賞有力馬ジャッジ

2020年09月16日(水)更新

【ローズステークス】オークス組に明暗!


ローズS2020出走馬①
クラヴァシュドール

新馬V後から重賞戦線を歩んで好レース続き。阪神JF3着、桜花賞4着とマイルGⅠで一線級の能力を誇示している。それだけにオークス15着は思わぬ大敗だったが、初めての2400m、前々で積極的に勝ちに行く競馬を試みてラスト1ハロンで止まった結果。参考外と考えてもいい着順だった。また、2歳秋のデビューから馬体重を増やせずに終わってしまったのが3歳春シーズン。長距離系ではない体形、しっかりとリフレッシュを図ったことから巻き返しの可能性が高い。



ローズS2020出走馬②
デゼル

キャリア1戦で挑んだスイートピーSで上がり32.5秒の鬼脚を駆使してV奪取。オークスでも人気を集めたが、当時はまだトモが寂しく映る幼い体つきで中2週のローテーション。能力を発揮できなかった11着も仕方ない結果。酌量余地が大いにある着順だったと考察できる。それでも、後方から大外を回す競馬で自身の上がりは33.8秒。最後の最後に脚勢は鈍ったものの、しっかりと脚力の高さを見せてはいた。ひと夏を越しての成長で更なるパフォーマンスアップが見込まれる。


ローズS2020出走馬③
フアナ

フローラS3着で惜しくもオークスへの出走を逃したが、小柄で腰回り~トモが細くてひ弱さが残る体つきにもかかわらず、他馬に馬体をぶつけながら自らで進路を作り出した戦いぶりは立派のひと言。しかも、その1、2着馬がオークスで2、8着。秘める能力の高さ、確かさを感じさせた。復帰戦では4角上昇の横綱相撲で1.44.9秒の好時計勝ちを演じたが、それよりもプラス28キロで馬体がボリュームアップされていたことが一番の好材料。実力を発揮できる体力が着実についてきており、首位争いが望める。


ローズS2020出走馬④
リアアメリア

デビューから2連勝を決め、阪神JFでも1番人気に推されたが末脚不発で6着。悪馬場で厳しいペース、不向きな展開だった桜花賞でも10着に沈んだが、テン~道中でゆっくり運べた馬場のいいオークスでは巻き返す末脚を発揮して4着に入線している。秘める資質を実戦で上手に発揮できない印象で、過去の傾向を踏まえると道中で急かせられない競馬がベターなタイプ。中京2000mの舞台に向いているとは思えない。


ローズS2020出走馬⑤
アブレイズ

新馬勝ち、厳しいタフな展開となったフラワーCを連勝してオークスへと歩を進めたが、テンから折り合いのスムーズさを欠いて17着惨敗を喫している。過去2勝も時計的には平凡で明確なストロングポイントを挙げられない。が、中間稽古では坂路4ハロン51秒台でラスト鋭伸。まだ能力を断定できていない点が逆に不気味な存在として映る。穴党は注目してみる手も。


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