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競馬予想

境和樹:穴馬券ネオメソッド

2020年11月07日(土)更新

アルゼンチン共和国杯、スタミナ比べで穴馬が躍動!



【東京11Rアルゼンチン共和国杯】
(芝2500m 15:35発走)


sakai

特殊条件のアルゼンチン共和国杯。2400からたった100メートル距離が延びただけで、格段にスタミナの要求値が上がることが特徴。

まず、その結果として3000超の重賞で結果を出している馬は、その実績に応じた正当な評価が必要です。

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天皇賞・春で好走したような馬がこのレースに出てくるケースはほとんどありませんが、その他の阪神大賞典、ダイヤモンドSにステイヤーズSあたりの実績は非常に重要。
国内で行われる数少ないマラソンレースで好走したスタミナは、このレースでもパフォーマンスアップに直結します。

一方、血統面に目を向けると、トニービンロベルト系が好走馬に絡むケースが多いことが分かります。

日本の長距離重賞を引っ張る存在であるトニービンとロベルト。長距離向きのスタミナが求められるこのレースでも存在感を見せ続けています。

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昨年の勝ち馬ムイトオブリガードは、キングカメハメハ×トニービンで組成されたルーラーシップ産駒。同年2着タイセイトレイルは、トニービン系サンデーの筆頭格としてお馴染みのハーツクライ産駒でした。
そのハーツクライは、14年フェイムゲーム、16年シュヴァルグランに17年スワーヴリチャードと3勝を挙げ、これまでのべ16頭が出走し5頭が連対しています。
その他、16年4人気2着アルバートの父アドマイヤドンも、ティンバーカントリー×トニービンで組成された血統です。

sakai


トニービンと並ぶ長距離御用達血統のロベルト系もコンスタントに好走馬を輩出。昨年5人気2着タイセイトレイルは母父がシンボリクリスエス。一昨年は3人気の勝ち馬パフォーマプロミスが母父タニノギムレット、11人気で3着に入り高配当を演出したマコトガラハッドも母父にブライアンズタイムを持っていました。

これらのテーマから、今年の候補馬を抽出します。

⑤ユーキャンスマイル
(ダイヤモンドS1着)

⑧サンレイポケット
(父ジャングルポケット)

⑨ミュゼエイリアン
(父スクリーンヒーロー)

⑩サンアップルトン
(母母父トニービン)

⑪プリンスオブペスカ
(父ハーツクライ)

⑬タイセイトレイル
(父ハーツクライ)

⑰ゴールドギア
(母母父トニービン)

⑱オーソリティ
(母父シンボリクリスエス)

⑰ゴールドギアは、母母父にトニービンを内包して血統テーマをクリアする存在。

3走前の緑風Sが好内容。内前有利のトラックバイアスが出ていた中、後方から外を回って差し切った内容は目を引くものでした。しかも、馬場差-0.9秒と時計の出やすい設定だったことを差し引いても、2.23.8秒は優秀な時計です。
目黒記念5着も見せ場のある内容で、長距離適性はかなり高いことが分かります。前走からの距離延長も大歓迎で、ここは一発の期待が高まる鞍です。





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境和樹

SAKAI KAZUKI

立教大学部法学部卒。東スポや競馬の天才で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。

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