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競馬予想

舘林勲:重賞有力馬ジャッジ

2020年11月18日(水)更新

人気落ちでも要注意!上位崩しに惑星レシステンシア


マイルCS2020出走馬①
グランアレグリア

牡馬に挑んだ朝日杯FSで3着、NHKマイルCでも5着と時としてポカあるタイプの印象が強かったが、桜花賞馬であり、3歳秋以降は4戦3勝2着1回と抜群の安定感。それも、現在は素晴らしい末脚を当然のように繰り出してGⅠ戦で連勝を飾っている。特に、安田記念のアーモンドアイ、インディチャンプに2馬身半~3馬身差の完勝劇はお見事のひと言。4戦連続での上がり最速マークから時計速化の馬場は歓迎材料。過去2勝記録の阪神コースも問題なくGⅠ3連勝を決める可能性が高い。



マイルCS2020出走馬②
サリオス

皐月賞、ダービーでコントレイルの2着。クラシック制覇は果たせなかったが、対戦相手と距離を考えれば朝日杯FSを制したポテンシャルの高さは十分に示していたと言える。1800mの毎日王冠では楽々と抜け出して3馬身差と初顔合わせの古馬陣を子供扱いし、1800m以下なら4戦4勝の実績とした。2歳時にマイル1分32秒台を記録しているスピードの持ち主であり、現在の阪神馬場への適性も高そう。相手は更に強化されるが、ここでも互角以上の戦いが十分にできる力量レベルだ。


マイルCS2020出走馬③
インディチャンプ

昨年の優勝馬で今年もマイラーズC1着、安田記念3着とこの距離における立ち位置をしっかりとキープできている。マイル戦では連対率7割5分を誇り、香港マイルの7着(0.5秒差)以外はすべて4着以内と本来なら主役を演じて不思議ない戦績馬、実力馬と言える存在だ。この中間もウッド6ハロン79秒台、坂路4ハロン50秒台と意欲満々の調整過程。今回も上位争いに必ず絡んできそう。


マイルCS2020出走馬④
レシステンシア

この舞台の阪神JFで1.32.7秒走破と驚異的な逃げ切り圧勝を飾った。が、逃げペースを緩くしたチューリップ賞で3着、桜花賞では3冠馬の引き立て役に回る結果となってしまい、適距離を選択したNHKマイルでも2着惜敗。すっかりと評価を落としている。ただ、NHKマイルC時は稽古駆けタイプが平凡な稽古時計しか出せなかった状態であったことを考えれば、2着は地力の高さを示した結果とも考えられる。今回はこの馬らしい稽古時計が出ており、3強崩しの最大惑星馬となり得るかもしれない。


マイルCS2020出走馬⑤
アドマイヤマーズ

マイル戦で8戦6勝。しかも、GⅠ3勝の中には朝日杯FSでグランアレグリアを、香港マイルではインディチャンプを下した星もあり、ここ一番で強さを発揮している印象が強い。ただし、超速決着だった今春の安田記念では前記2頭に完敗を喫し、今秋緒戦のスワンSでも格落ちメンバーで3着止まり。有力どころと比較すると充実度、成長度でやや劣る印象は否めない。


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