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競馬予想

境和樹:穴馬券ネオメソッド

2020年12月26日(土)更新

有馬記念、非根幹距離で有終の美を飾るラッキーライラック!



【中山11R有馬記念】
(芝2500m 15:25発走)


sakai

今年は、天皇賞・秋で2、3着したフィエールマンとクロノジェネシスが強力なメンバー構成。この2頭が大崩れするシーンは考えにくいですが、適性の重要性が極めて高い舞台。一筋縄ではいかない可能性も十分に残っているはずです。

sakai


最近は人気馬が順当に結果を出す有馬記念ですが、過去、波乱を演出した馬を見てみると、中山芝2500という特殊舞台に対する適性を発揮しての激走が多いことに気付きます。

すなわち、2500という距離に関連して、適性の近い2200、2500の重賞実績があった馬。または、中山というコースに関連して、中山での重賞勝ち、GⅠ好走歴があった馬。

馬場質が他場と異なり、また、コース形態も特殊な舞台が中山芝2500。実力上位馬のスキを突く馬がいるとすれば、そんな舞台適性を武器に能力差を相殺して馬券圏内に入るというシーンでしょう。

一方、血統的にはキングマンボ系が堅調。

sakai


昨年は2着サートゥルナーリアが父ロードカナロアで該当。一昨年は勝ち馬ブラストワンピース、2着レイデオロがともにキングマンボ系保持馬で該当馬のワンツー決着。
過去には14年9人気2着トゥザワールドや10年14人気3着トゥザグローリーなどの人気薄も好走させており、有馬記念の特注血統としての地位を確立しています。

2200、2500実績、中山実績、キングマンボ系保持馬。このあたりに焦点を絞って候補馬を抽出します。

①バビット
(セントライト記念勝ち)

②ブラストワンピース
(有馬記念勝ち)

⑥キセキ
(父ルーラーシップ)

⑦ラッキーライラック
(エリザベス女王杯勝ち)

⑨クロノジェネシス
(宝塚記念勝ち)

⑫オーソリティ
(AR共和国杯勝ち)

⑯ユーキャンスマイル
(父キングカメハメハ)

⑯ユーキャンスマイルが内枠を引けば、人馬の得意パターンであるイン突きを狙う手がありそうだと思っていましたが、この大外枠は痛恨も痛恨。

枠の並びも考慮すれば、候補馬の中で馬券的な狙い目になるのは⑦ラッキーライラックでしょう。

2200のGⅠエリザベス女王杯を連覇した極めて高非根幹距離適性の持ち主。中山コースも、中山記念2年連続2着と悪くありません。

自在性があって、ライバルに比べて枠順も有利。引退の花道を勝利で飾るシーンも十分ありそうです。

今年も一年、ご愛読ありがとうございました。来年も引き続きよろしくお願いいたします。

皆様、よいグランプリを!





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境和樹

SAKAI KAZUKI

立教大学部法学部卒。東スポや競馬の天才で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。

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