十八番重賞でドカン
1/11(月)フェアリーS(GⅢ)
2着◎ホウオウイクセル
(8人気/単勝20.8倍)
2020年ラスト爆弾馬
12/27(日)中山6R
2着◎エンテレケイア
(10人気/単勝32.4倍)
中山3R 3歳未勝利
- ⑨マリノアマービレ
- 津村明秀騎手/清水英克厩舎
当該コースには産駒があまり出てこないが、それらがピンポイント好走していくリーチザクラウンが父。休み明けの初ダートでの変わり身期待に加え、追い切りも時計だけならかなり良化してきた。強く追えたのは大きな収穫だ。
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水上学
MIZUKAMI MANABU
東京大学卒。必然と偶然が折り重なる「血統」に魅了され、膨大なサンプルを解析。血統傾向を「絶対評価」と「相対評価」に体系化することで、より実践的な予想理論に昇華させている。また多角的な観点から競馬を検証する鋭い分析力は、ファンのみならず関係者からも支持を受けている。現代競馬を語る上でもはや欠くことのできない最重要人物である。現在、ラジオ日本「競馬実況中継」メイン解説など多媒体で活躍中。