東京
土曜
◆10R テレビ山梨杯(芝1400m)
次走注目:シュバルツボンバー
(7人気6着)
スタート直後に寄られて後方から。直線では思い切って馬群の中に突っ込んでいったが、加速がついたラスト1ハロン地点でまたまた寄られて進路が塞がる不利。かなりのロスが認められるレース内容で0.6秒差、上がり最速マークは確実なる地力アップの証と受け取れる。
実績に乏しい東京コース、1400戦ということで評価は低かったが、前々走の2着が決してフロックではないことを今回も示せており、現在の体調さえキープできれば今後も馬券圏内の走りが期待できる。
≫ 続きはログイン内で



