アルゼンチン共和国杯2021出走馬①
オーソリティ
昨年のこのレースの勝ち馬であり青葉賞勝ちの実績も。つまり、東京2400~2500mでは2戦2勝。距離3400mのダイヤモンドS2着を含めても東京では連対率100%を誇っている。逆に、大きく崩れたのは昨年の有馬記念と今年の阪神内回りで行われた天皇賞・春の2回。東京とは馬場傾向が対照的だったことを考えれば今回は参考外の着順と割り切れる。当然、ここ目標にしっかり乗り込まれており、仕上がり面にも不安はなし。あとは戦績が芳しくないトップハンデの克服だけが相手となりそうだ。
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