
関屋記念でまず抑えておきたいポイントは、先行馬が鍵を握ることが多いということ。

昨年は、勝ったロータスランドが道中2番手で運んだ馬。一昨年は逃げた8人気トロワゼトワルが2着に粘り波乱を呼びました。
上記表からさらに遡っても、16年は7人気ダノンリバティがコーナー通過順3-3で2着。15年は逃げたレッドアリオンが勝ち切っています。
次に血統面。
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境和樹
SAKAI KAZUKI
立教大学部法学部卒。東スポや競馬の天才で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。