【札幌５　新馬】

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【出走予定馬＆想定オッズ】クラシックに直結する重要な一戦！注目すべきは意外にも”短距離志向”！？
重賞トレンドジャッジ １２月３日（日）更新

④コモドアーズは、時計の出にくい函館ウッドで５Ｆ67秒台、１Ｆ12秒台前半と新馬としては優秀な時計をマークし、7月30日札幌の新馬戦で最有力と見られていた馬。しかしレース前のアクシデントで、残念ながら除外。翌日の新馬戦では、併せ馬のパートナーだったウェイビーが２馬身半差の快勝。調教ではコモドアーズのほうが優勢だっただけに、悔しい結果となった。あれから２週後、当レースで改めてデビュー戦を迎える。除外の影響は無いという陣営のコメントに期待し、本命を託したい。


２番手は良血の２頭。③エンライトメントは、ストーミーシー、トキメキと兄姉にオープン馬が２頭。１週前に函館ウッドで５Ｆ68秒台の時計をマークするなど、脚力もアピールしている。


⑩アスクメークシェアは、重賞２勝ファンタジストを筆頭に、コロラトゥーレ、ボンボヤージと兄姉にオープン馬が３頭。派手な時計は出ていないが、仕上げ上手の藤原英厩舎なら心配あるまい。


[馬連］
3－4（30％）
4－10（30％）
4－6（20％）
4－5（10％）
1－4（10％）

[３連単]
1着　4
2着　3，10，6，5，1
3着　3，10，6，5，1
（フォーメーション20点）

1着　3，10，6，5，1
2着　4
3着　3，10，6，5，1
（フォーメーション20点）

山田乗男

YAMADA NORIO

某著名雑誌で長年POGコーナーを担当する2(3)歳馬情報のスペシャリストが、1日で最も信頼できるとっておきの新馬情報を大暴露!!時には危なすぎる情報も!?