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【有力馬分析＆想定オッズ】高松宮記念で１３人気３着馬推奨！ココは特注血統で狙い撃ち！
重賞トレンドジャッジ ３月２６日（日）更新

菊花賞デーほどではないにしても、秋華賞デーの新馬戦はトップジョッキーが集まっていることもあり、期待馬のデビューが多い。⑧ワレハウミノコも、母がアルゼンチンのＧⅠ勝ち馬、兄姉4頭が全て勝ち上がり、うち2頭は準オープンまで出世している良血馬だ。10月9日の坂路では51.6秒－12.5秒の好タイムを楽々マークする脚力を披露し、上に負けぬ活躍が見込める。


2番手は2頭。②カナオールウェイズは、凱旋門賞勝ち馬アーバンシー、シーザスターズ、英愛ダービー馬ガリレオら、一族に大物が複数存在する。調教も水準レベルはクリアしており、出走メンバー唯一のノーザンF生産馬という点でも勝負気配は高そうだ。


①ルモンドブリエは、母がフランス1000ギニー、フランスオークスを勝った無敗の名牝ラクレソニエール。1週前のCWでは菊花賞に出走するセレシオンと併入。これで◎予定も、今週の調教が平凡で評価を下げたが、素質で圧倒する可能性はある。


[馬連］
2－8（30％）
1－8（30％）
6－8（20％）
4－8（20％）

[３連単]
1着　8
2着　2，1，6，4
3着　2，1，6，4
（フォーメーション12点）

1着　2，1，6，4
2着　8
3着　2，1，6，4
（フォーメーション12点）

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山田乗男

YAMADA NORIO

某著名雑誌で長年POGコーナーを担当する2(3)歳馬情報のスペシャリストが、1日で最も信頼できるとっておきの新馬情報を大暴露!!時には危なすぎる情報も!?