【中山９Ｒ ミモザ賞】

【出馬表・オッズはこちら】

【出走予定馬＆想定オッズ】忘れたとは言わせない！"二桁人気馬"の豪脚が波乱を巻き起こす！
重賞トレンドジャッジ ５月２８日（日）更新

名牝アパパネの仔①アスパルディーコに２勝目のチャンスが巡ってきた。
未勝利戦を勝利した時点でも、調教で強く攻められないほど完成度の低い馬。そんな状況で、勝ちタイム1.33.1秒のハイレベル決着だったクイーンＣを、勝ち馬から0.6秒差７着なら上々の結果だ。
４戦目を迎え、調教内容もこれまでより向上。2000ｍへの距離延長も良く、大幅な相手弱化で確実に勝利を掴み、オークストライアルに向かいたい。

２番手は②イージーオンミー。前走４着だった１勝クラスが好内容。半馬身差まで詰めた３着ハウゼは次走で水仙賞を勝っており、この馬も１勝クラスなら上位の力がある。

⑧オンザブロッサムは、芙蓉Ｓで３着。後にフラワーＣ４着のゴールデンハインドとは半馬身差だった。
ここ２戦は大敗も、ともにハイペースで先行と展開に泣いた形。今回はさすがにペースも楽になるので、好走した芙蓉Ｓの再現が望める。

③ビターグラッセも、２走前だけ走れば上位入線可能だ。

[馬連］
1－2（30％）
1－8（20％）
1－3（20％）
1－10（10％）
1－5（10％）
1－9（10％）

[３連単]
1着　1
2着　2，8，3，10，5，9
3着　2，8，3，10，5，9
(フォーメーション 30点)
1着　2，8，3，10，5，9
2着　1
3着　2，8，3，10，5，9
(フォーメーション 30点)

いますぐ無料登録いただくと
WEB新聞・競馬成駿が有馬記念まで無料！

重賞予想を無料でＧＥＴする

山田乗男

YAMADA NORIO

某著名雑誌で長年POGコーナーを担当する2(3)歳馬情報のスペシャリストが、1日で最も信頼できるとっておきの新馬情報を大暴露!!時には危なすぎる情報も!?