
⑩メイショウタバルが引っ張るであろう今年の菊花賞。
2番手以下は離れて実質スローペースで流れる可能性もありますが、トライアル勝ち馬が逃げている以上、どこかで捕まえに動く必要があります。
想定される流れは、レース中盤以降でペースが速くなる後傾持続戦。3000mという距離を考えても、これを前受けして踏ん張るのは相当キツく、狙いは道中ジックリ脚を溜めて差せる馬。
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境和樹
SAKAI KAZUKI
立教大学部法学部卒。東スポや競馬の天才で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。