
中日新聞杯は、後傾ラップで後半4~5Fの持続力が問われる形がデフォルト。

過去5年のラップ推移を見ても、微妙な差こそあれ、基本的には似たような流れになっています。
ようは持続力勝負の舞台ということで、あとはこれをどういう形で表現するかが鍵を握ります。
持続力勝負のレースということもあり、血統的にはダンチヒ系が暗躍することが特徴的です。
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境和樹
SAKAI KAZUKI
立教大学部法学部卒。東スポや競馬の天才で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。