
昨年、久々に京都競馬場で行われたきさらぎ賞では、3頭出走していたロベルト系保持馬のうち、ビザンチンドリームとシヴァースが1、3着と同時好走しています。
2021~2023年は通常と異なる中京芝2000mで行われておりオミットするとして、2020年も7人気の勝ち馬コルテジアがやはりロベルト系シンボリクリスエス産駒。同年は、この馬が出走メンバー中ただ1頭のロベルト系保持馬でした。
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境和樹
SAKAI KAZUKI
立教大学部法学部卒。東スポや競馬の天才で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。