
今、日本の芝1200m重賞で欠かすことのできない血統といえば、ストームキャット系を置いて他にありません。
内包種牡馬のロードカナロアがその流れを牽引し、母父、母母父に保持・内包している馬も多数。先日行われた高松宮記念も、ロードカナロア産駒のサトノレーヴと母父ストームキャットのナムラクレアで決着しています。
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境和樹
SAKAI KAZUKI
立教大学部法学部卒。東スポや競馬の天才で人気上昇中の血統予想家。血統傾向からレースの適性を探る。